昨年手に入れたピンクの小花が咲く可愛い岩チドリだ、初孫が誕生した頃手に入れた物で、孫の名前を入れて自分なりに名前を付けた。命名(玲美の舞)とした。その可愛いピンクの小花がリビングに置いてあり、女房と二人しかいない我が家を暫しの間楽しませてくれて居る。
それはまるで女房の還暦を、ひとつになっ た孫娘も喜んで祝うがごとく、今日3月25日に合わせる様に満開に咲いている。びっくりぽん!や、、、。
還暦祝いを喜ぶ様に咲く岩チドリ同様にまた、明日は息子家族と娘家族も集まり、女房の還暦祝いをやるつもりで居る。結婚してから35年の間、色々な事があった。特に小生が前の会社を辞める直前までの20年間は単身赴任をして居たので、子供達の事はほとんどが女房に任せきりになって居た。
その20年間の間にも、色んな事があった。特に祖母と親父を看取ってくれた事には
、幾ら感謝しても足りないくらいだ。子供達のことも、そばに居て欲しい時にいつも居ない!っと泣かれた事もあった。色々な事が思い出される。ここでは書ききれない!
いずれにしても、感謝仕切れない、、、!その苦労も昨年2月に初孫が産まれた事で、新たな生き甲斐が出来たと思う。これからは孫の成長を見つめながらのんびりと残りの人生を楽しんで欲しいと思う、、、。
例年になく早く咲いた岩チドリ、後ろの真ん中にあるjのが「玲美の舞」だ。 |
ピンクの小花が満開だ。 |
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