仕事から帰り、昨日捥ぎ取りきれなかった落花生の捥ぎ取りをカーポートの中で灯を付けて行なって居ると、家の前で一台の車が停まった。宅急便の車だ、、、。
重たそうに荷物を持って来たので玄関のドアを開けてやった。伝票にサインをして、ご苦労様と声を掛けた。差し出し人を見るとSさんからだった。先週収穫した新米を送ってくれたとの事だった。
それを見た女房はニコっとして、早速戴いて見ようか⁉︎と嬉しそうに言った。小生もそうだの〜、新米は新米のうちに食べないと新米とほ言えなくなっちうから、早速戴いて見ようか‼︎と言うことでその日の夕飯に戴いた。
お米の一粒一粒が輝いて光っているのがわかる。香りも新米特有のほのかに香るお米の甘さが香り立つ、口に含むとコシヒカリ特有のもっちり感と甘さが広がる。御飯だけで十分旨い、カブの一夜漬け、キュウリの麹漬け、生姜の味噌漬け、等々とても美味しくご飯と共に戴いた。やはり漬物は新米の味を余計ひきたてる立役者だった。
親父さんを始め皆さんで丹精込めて育てたお米を有難う御座いました。今週末は息子夫婦が孫娘を連れて来るのでその時にまた戴きます。
Sさんから届いた新米、直ぐに食べられるように7分の白米だとか、早速焚いてとても美味しく戴いた。 |
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