桂川で鮎友釣り。台風6号が去ったあとに今年最大23センチを釣る

投稿日:2019年7月28日

更新日:2019-11-19T13:56:15Z

鮎友釣り

t f B! P L
天気予報は28日の日曜日まで台風6号から熱帯低気圧に変わった雨雲の影響で雨が降るとか言っていたが、土曜日の天気予報を見ると夜中に降って昼間は天気が回復するとのことだ。

昨夜の慰労会に行く前に、天気が回復するなら明日も行こうかな?と女房に言ってあった。が問題は起きれるかどうかだ、、、。

昨夜寝たのは丁度日付けが変わってからだったが、眼が開いたのは5時過ぎだ。取り敢えずトイレに起きて、窓の外を確認する。雨は降っていない。

が、再び布団の中へ入る。テレビを点けてニュースを見る、天気予報も見て確認すると昼間は降りそうもない。夕方は所により雷雨があるようだが、、、

布団の中でゴロゴロしながら如何するかなぁ〜と考えている内に7時前、ヨシ!行こう。と着替えとウエーダーを車に積み込む。

昨日の様に濁りが心配だったが濁りが入って居るのは鶴川だけで、本流の桂川は大丈夫そうだ。

河原に着くと天気予報の為か釣り人はそれ程多くは無い。

水量も平水に戻りつつある。小生が入る側は先客一人。挨拶をしてから上流へ入る。釣りを始めてから数分で1匹目が追って来た。沖に走るのを止めてから引き抜き体制に、慎重に引き抜く。タモには22㎝クラスが低空飛行で飛んで来た。

こいつをオトリに使う。

2匹目が中々来ないが飽きない程度に愉しむ。11時を回った辺りから釣り人か両岸にビッシリと並ぶ。がしかしよく見ると釣れない為か暑さの所為か座り込んだりして竿を出す人がちらほら見える。

午後からは動けなく成り我慢釣りに成る。それでも人混みを避けて下流で竿を出し一本追加して14時終了する。

今日は良型揃いで、家に帰り測定すると今年最大の23㎝あった。数も昨日同様14匹引き舟の中に残っていた。

家に帰り魚を処理した後は畑へ行きナス、トマト、キュウリ、ピーマンをスーパーのレジ袋いっぱい入り切らないくらい収穫した。

今日はこの地区の祭りが開催されるが、疲れて行く気にも慣れなかった。


本日の釣果です。23㎝を頭に14匹だった。s


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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