赤ちゃんメダカの選別をする。

投稿日:2020年7月12日

更新日:2020-07-12T09:25:15Z

小生の出来事

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午後からは中津川漁業組合の組合費の徴収に周った。
 
数年前から総代と言う役員を仰せつかっているので、昨晩組合長がそろそろ組合費を集めて欲しいと領収書を持って来た。
 
と同時に先日中津川で竿を出した際に何匹か標識鮎が釣れた。それを確認した組合長が登録してくれて、標識鮎を釣った景品のバスタオルを2枚持って来てくれた。
 
そこでどうせ集めるなら早い方がいいと昼から周って来た。天候がこんな状態なのと、昼時だった為か皆さん自宅に居られて全員の分を集める事が出来た。
 
集めたお金を何時までも預かるのも嫌なので、そのまま組合事務所まで届けに行って来た。
 
組合事務所に行くと、組合長も居られて事務所の中に上がれとスリッパを出してくれた。と言う事で上がらせて貰い、しばし中津川の状況や鮎釣り談義に花を咲かせる。
 
その後集金したお金を確認して貰い納めて帰って来た。
 
家に戻り、今年生まれたメダカの赤ちゃんの3回目の選別を行った。
孫たちに赤ちゃんメダカを掬って貰おうと思っていたが、バケツの中を見て居ると少し大きいメダカが赤ちゃんメダカを追いまわしている。
 
同じ頃に生まれたメダカだがいつの間にか大きさに差が出てくる。力があり大きい身体のやつにはかなわない、、、。自然の摂理である。
 
まだ他にも孵化したメダカが沢山居るし、山野草の受け皿にしているトレイの中にも泳ぎまわっている。孫たちが遊びに来たら掬って貰おう、、、。
 
と言う事で幾つかあるバケツの中の赤ちゃんメダカを選別した。
 
選別した赤ちゃんメダカ、一番小さなメダカを入れてある。餌は粉末のものを与えている。
 
 
これは少し大きくなったものを入れてある。餌も親メダカと同じものを与えている。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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