今日も故郷からお餅が、、、

投稿日:2021年1月15日

更新日:2021-01-15T14:10:14Z

小生の出来事 木曽とこおしんづか

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 早いもので1月も半分が過ぎた。


本当に時が早く進んで居る気がする。


それに比べて、(比べ様が無いと思うが、、、)コロナに対する政府の対応が何と遅い事か?と思うのは小生だけか?。


ワクチンも日本の技術を持ってすれば、世界と比較しても早く出来るのでは?と思って居たが、もっとも保険適用になり、安全性が認められるには審査で時間が掛かるとは思いますが、、、。


コロナウイルスがこの世から無くなる事は無いと思うが、早くワクチンと特効薬が出来、せめてインフルエンザの様な感じで大騒ぎせず治療が出来ればと思うが中々収まる気配が無いのが実状か?


そんな中、勝手に故郷だと思って居る信州は木曽路、妻籠の定宿より十五日正月の餅搗きをしたと言う事で送って頂いた。


それと一緒に丹精込めて作った干し柿も一緒に送って頂いた。





十一日に家族で餅搗きをしたと兄貴のブログに書いてあった。


それも観光協会で作る餅花用の里芋を練り込んだ白い餅と色紅を練り込んだ赤い餅を搗き、餅花用に細かく切り分け、観光協会の皆さんで作る分も用意された。


もちろん白い普通の餅も搗き、豆餅と蓬餅も搗いて、それを餅好きの我が家にお裾分けして頂いた。


我が家は小生が餅は大好きで特に雑煮が好きだ。もちろん女房も好きだし、近くに嫁に行って居る娘も大好き。先日も定宿の蓬餅が食べたいと言って居たと女房から聞いた。


明日早々娘の処に持って行ってやると女房が言って居た。調布に居る息子たちも定宿のお餅のファンで、息子たちには暮れに送って頂いたお餅を持って行ってやって居るので今回は我が家と娘ん家で分けるつもりだ。


昨年12月に正月用の酒を買いに行った時もわざわざ1日前倒しをして餅搗きをしてくれた。その時も白餅、蓬が沢山入った蓬餅、大豆が沢山入った豆餅。


それが食べ終わった頃に正月用のお餅を送って頂いた。この時の豆餅は黒豆が沢山入って居る豆餅だった。


それが丁度食べ終わって、今日お餅が届いた。


今晩、晩酌後早々に焼いた餅をのり茶漬けで(味噌汁もお吸い物も無かったので。)4個も食べた。4個食べると言ったら女房が食べ過ぎじゃないの?と呆れて居た。雑煮風の餅を食べる小生の傍で女房は蓬餅を一つ焼いて醤油と海苔の正統派で食べて居た、、、。





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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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