今日は仕事だが、大先輩が甘酒を飲むと言うので昼休みに家まで取りに帰った。
来週でもいいと言ったが大先輩は週一の勤務なのでまるまる一週間後になるので、どうせなら早い方がいいと思い行動に移す。
甘酒は女房が物流倉庫に勤めて居り、棚卸しなどで、賞味期限が近い物や過ぎた物は出荷出来ないと言う事で、従業員に安く、または欲しい人は無料で分けて居ると言う。
そんな訳で箱ごと貰って来た物で、欲しい人が居れば会社に持って行ってもいいよ!と。
昨日も3人に2パックづつ差し上げた。今日も大先輩に2パック持って来た。
家に昼休みに帰ると庭先で紅色の福寿草、紅なでしこが、私を見てと言わんばかりに冬色の庭先に目立つ様に咲いて居た。
その傍らでは節分草が俺の季節が来たと言わんばかりに花芽を持ち上げつつあったが存在感はまだ薄い様だ。
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