イチゴの苗を植える

投稿日:2021年2月28日

更新日:2021-02-28T05:46:46Z

家庭菜園

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 イチゴを育てるのには昨年の10月頃にこの辺は苗を植えて越冬させ春から収穫をする。


今年は植えるつもりは無かったので苗を植え付けて居なかった。


したがって未だに畑には手を付けて居ない。が女房が先日孫娘が帰った後、今年はイチゴ植えないの?と言う。


昨年イチゴを育てたが、コロナの影響で採れ始めた4月から5月に掛けて孫娘たちが来る事は無かったので、今年は作らない!と小生。

昨年収穫したイチゴ、娘のところへ持って行ってやったところ、娘がイチゴタルトを作って半分持って来てくれた。



ここのところ一ヶ月に一度くらいの割合で来てるし、泊まりではワンちゃんが居るから来れないけど、日帰りで採れると言えば来るんじゃ無いの?と女房。


どうするか?と思ったが、昨日ホームセンターへ行った時にイチゴ苗が売って居たので、孫娘が来れるかどうかわからないが、一応植える事にした。


植えるつもりが無く、昨年はイチゴ苗から伸びるランナーの先に出来る子苗、孫苗を作らなかったので、植えるには全ての苗を買う事になる。


今朝一番で精米に行った帰りにホームセンターに寄り苗と用土を買って帰った。苗はとちおとめを10株、章姫を10株、とよのかを5株にした。


家に帰り、精米した米を下ろしてから畑へ行き、プランターの古い用土をを捨ててから、買って来た野菜用用土に堆肥とぼかし肥を混ぜてから苗を3株づつ植えてやった。

今日植えたイチゴ苗、孫たちと収穫出来る日が楽しみだ。



蕾みを持ったものもあり、花が咲くと休み毎に人工授粉をしてやる事が日課になるかな?


孫娘や弟君とイチゴ狩りを出来る日を楽しみにして居よう、、、。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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