朝飯を食べてから9時前に畑へ行く。
今日は夏野菜の片付けをする。
先ずはナス苗を引き抜きさつまいもを植えてあった囲いの中へ適当な大きさにカットして入れてやり後で耕すつもりで居る。
次にトマト苗、ピーマン、パプリカ等々の苗を引き抜きナスと同じ様に刻んで処理する。
その後支柱を纏めて長さや太さ毎に紐で縛り片付けた。
その後コンパニオンプランツとして植えてあった韮を来年用に纏めて仮植えした。
その後も誘引してあったテープや紐を拾い集めたり細かな作業をして居ると女房が冷たい麦茶とコーヒーを持って来てくれた。
一休みしてから玉ねぎに活力活性剤を与えたり、隣の畑の人が玉ねぎの苗をあげるから枯れた処に植え替えてやりなよ!と自分で種から育てた玉ねぎの苗を約20本くらい分けてくれた。
頂いた苗を植え替えてから水やりする。
余った苗は端に植えて置いて枯れた苗があれば、それを植え替えてやればいいよ。と言う事で約10本くらい畝の隅に仮植えして置いた。
夏野菜の畝を片付けて居るのを見て、隣の人が次は何を植えるの?と言うので、まだ考えたて無いけど、絹さやとスナップエンドウは植えようと思って居ると言うと、スナップエンドウの苗が有るからあげようか?と言うので買うつもりで居るので頂だける物なら貰いたい!と言うと、どの位植えるの?と言うので、ここに一畝くらいかな?と小生。
すると箱の中から手ですくって、このくらい有れば足りるだろうと言ってスナップエンドウの苗を頂いた。
まだ植える畝も作って無いからと言うとポットに仮植えして畝を早く作って早く植えた方がいいよ!と、霜に当たると苗が傷むから早く根付かせてから霜が降りる前にトンネルを不織布か何かで作ってやり、霜に当てずに寒さで苗を締まると根張りが良くなり春になると苗が元気に伸びるよ!と教えてくれた。
やり方は色々あるから自分なりにやって見ればいいと言うので、取り敢えず頂いた苗をポット植えにした。
0 件のコメント:
コメントを投稿