桂川友釣り情報(8月18日)

投稿日:2013年8月18日

更新日:2019-11-22T15:17:45Z

鮎友釣り

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今日も朝6時前にどうにか起きて山野草の水やりとメダカの餌やりを行った。

岩シャジンに水をやる時に下葉がかなり枯れて居るのが目立った。良く見ると虫が食べて葉の中心部が枯れて居て丸まって居る。その周りには黒い小さな点があり良く見ると青虫のフンの様である。

消毒液を散布したがその雫が赤ちゃんメダカの水槽に落ちたのだろう、赤ちゃんメダカが横に泳いだりクルクルと廻り始めた。あわてて赤ちゃんメダカをすくい上げ別の入れ物に入れ様子を見て居た。

全部すくい上げれなかったので残ったメダカは可哀そうだが死なせてしまった。失敗だ、、、。反省しても命は戻らない。

そんなことをしてるうちに9時になってしまった。おそい朝飯を食べてから桂川へ出掛けた。最後の夏休みを調子が悪いが楽しもうと今日は桂川行きを決めていた。

11時少し前に河原に到着。釣れてないのか瀬はガラ空きだ、当然ガンガン瀬も空いている。上流のチャラは両岸から竿が出て居り行列だ。だが上げてる人は居ない。夏休み最後の釣行を楽しもうと瀬に入る。瀬には俺一人だ。

オトリを送り出し暫らく待つが反応なし。12時のチャイムが鳴り終わった頃一匹目が追って来たが腹掛りだ。オトリを交換するが泳がない、さぞや腹が痛いだろう!そっと我慢のオトリ頼みで自由に泳がせる。だんだん少しずつ回復したのか瀬を泳ぎ出した。その瞬間目印がぶっ飛んだ、瀬をガンガン下り付いていけない。疲れて居るのか身体が言う事を聞いてくれない、竿がのされる寸前に瀬の中を下ろうとしたが転んでしまう、左足の脛を石に強打し(後でウエダ―を脱ぐとパックリと切れていた。)それでも何とか引き抜くと23,0Cmの幅広君だった。

その後24,0Cmを頭に15時まで竿を出し6匹の釣果だった。いつしか上下には何人かの釣り人が入っていた。瀬の中でイイサイズが掛ってので瀬釣りの醍醐味は充分味わったので満足だ。

          本日の釣果です。


夏休みは今日までと思ったが先ほど会社のカレンダーは20日まで休みじゃないの?と天の声(女房が)カレンダーを確認すると我々の工場は20日まで休みになっていた。病院に行って来るか。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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