桂川で鮎釣り。今シーズン最大の27センチと格闘

投稿日:2013年8月30日

更新日:2019-11-22T15:23:58Z

鮎友釣り

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今日は会社のカレンダーが休みだ。

今週は月曜日に3時に愛川を出て日立に戻った。通常勤務だ、それでも朝から現地での不具合SOSが入り対策会議に追われた。

火曜日はヒューマンエラー防止教育と言う研修会で8:40~18:00までみっちり絞られた。水曜日は親会社から顧客先の火災対策のSOSが入った。中国の顧客先で火災が発生しその対策に応援を欲しいと言う。しかも今ウガンダに出張している人を出してほしいと言う。ウガンダにメールやTELをして派遣出来るか対応にあたる。

9月4日にウガンダから帰国出来そうなので行かせる事でひとまず落ち着く。その後中国に出張中のSから技術的な問い合わせがあり対応する。昨日は京都に出張中のHから現状報告が入る。こちらも土曜日に帰れそうだ。来週火曜日出社後大阪出張に行って貰うようTELで確認する。

何だ神田で忙しいが会社のカレンダーに合わせて小生は体調芳しくないので、人が足りて居るので休ませてもらう。そういう事で昨晩遅く帰宅した。

今日は歯医者に予約をしていたので朝の仕事を済ませてから桂川へ行った。歯医者から10時過ぎに帰り、支度をして車をぶっ飛ばし桂川へ11:40過ぎに着いた。人は多いが全然竿が絞られてない。

川へ下りて先客に状況を聞いて歩くと本当に全然追わないようだ。それでも渇水のガンガン瀬の肩に入る。泳がせてしばらくすると追って来たが引き抜くときに空中分解でバレてしまった。仕方なく2匹目のオトリを使う。

こいつが良く泳ぎ、対岸のチャラで落ち着いたら追って来た、慎重に引き抜くと23Cmのグッドサイズ。オトリを替えて暫らくして飽きて来た頃強烈な当たりで24Cmをキャッチする。

その後一匹バラした後、暫らくして強烈な当たりで一気に上流へ走る。24Cmのオトリをいともたやすく引きずって泳ぎまわる。格闘の末タモに納まったのは今シーズン最大の27.0Cmの肩が盛り上がったバリバリサイズだ。

さすがにこの川ではちょっとオトリにするには大きすぎるのでキープする事にした。先ほど釣った23Cm君が再び登場して貰った。チャラで24Cmを一匹追加し15時を廻ったので納竿とした。

        今年最大のバリバリ君

 本日の釣果です。27Cm1匹と24Cm2匹、23Cm1匹。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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