大阪出張から無事帰還。

投稿日:2013年8月4日

更新日:2019-11-22T13:41:16Z

仕事

t f B! P L
猛暑の大阪夏の陣から8月1日、無事帰還いたしました。過酷な状況から身体のアチコチで悲鳴が聞こえて来ました。

土木工事と1000度の真っ赤に加熱炉で熱しられた材料に冷却水が掛けられその蒸気で咳がひどくなり、場内は36度~44度と言う高温の中汗で肌荒れは想像以上に進み、一日のほとんどが立ち仕事から足はムクミ、治療した歯の詰め物は取れ、奥歯はぐらぐらしてきて歯は痛み満身創痍の状態で帰って来ました。

8月1日に自宅へ帰り8月2日は日立に帰社の報告へ行き、8月2日の定時後自宅へクタクタに疲れて帰って来ました。23時前に帰り風呂に入って晩酌をしたのは女房が寝てからでした。

疲れて居ても習慣は恐ろしいかな5時過ぎに目が覚めて、眠いのに寝てればいいものを起きて雪割草に帰宅の挨拶、水やりをする。メダカにも餌やりをして8時半に朝飯を食べてから病院へ。

予約なしで先ずは皮膚科へ行って12時30分過ぎに薬を(免疫抑制剤と塗り薬)貰って帰ってきた。その後家の裏が雑草がすごい事になって居るので草刈り(草取り)を16時頃まで行った。

シャワーを浴びてから散髪に出掛け18時過ぎに帰ってきてから山野草に水やりをしてから、20時前に風呂に入って冷えたビールを飲んでホットしたのか転寝をして女房に起こされ21時半頃にダウンして寝てしまった。

今日は朝から山野草の世話とメダカの世話で一日が過ぎて行った。とても疲れた。

大阪で頑張れたのも快適なホテル生活が出来たのと、ホテルの近くに何件か馴染みの店が出来て夏バテ予防が出来た事が一つの要因だと考え改めてホテルと特に馴染みの焼鳥屋さんに感謝したい。

ビジネスホテル(インペリアル香里園)のフロントマン
      

馴染みの焼鳥屋(梵くら)



           梵くらの店長


           梵くらのスタッフ



   
夏バテ予防の一押し、竜三郎三代目ネギ盛り(塩たれ)


      御通し(蒸し鶏の塩たれかけ)


今まであちらこちらで食べたが今までで一番の(こころ)を必ず行くと頂きました。


       焼き鳥の定番(ネギマ)


    疲れた時のスタミナ補給(ブタバラ)


  これが止み付き(肉詰シイタケ)と(明太オムレツ)





暑い中共に戦った同志二人、またとない経験になったと思う。


最終日、帰ることを伝えに行くと(赤霧島)のボトルをサービスして頂き、今まで食べなかった料理を3品サービスして頂いた。店中がスタッフたちのいいヤル気が感じ取れる、元気のいい声が飛び交う(やかましく感じない)癒される、活力を養える店だった。また行きたい店である。
ご厚意に甘え(赤霧島)のロックを十二分にたのしんだ。

御世話になりました。またいつか行きます。








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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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