桂川友釣り情報(8月29日(金))、今日も26cmの大物が、、、、、。

投稿日:2014年8月29日

更新日:2019-11-22T15:11:57Z

鮎友釣り

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今日は金曜日だが会社のカレンダーは何故か休みだ、、、、。

今週は月、火と出張に行き、水、木と日立に戻り今日から休みだ。朝起きると雨が降って居たがせっかくの休みなので桂川へ出掛ける事にした。

出発前に富山に出張中のS君に電話を入れて作業の状況確認をする。3月から始まった工事も8月いっぱいでなんとか終わらせたい。と言う事もあり最後のまとめ作業や残工事の状況を確認した。場合により終わらせるために応援の人の派遣も考えなければならないからだ。

しかし現状で出来る事はなんとか終わりそうとのことだ。後は一旦引き上げ後日出直しする事にするしかないと思う。

電話で確認後、雨の中を桂川へ向け車を走らせる。9時40分頃河原に到着。肌寒い所為か雨降りの所為か、はたまた釣れない所為か釣り人は少ない。瀬の中は誰もいない、、、、。

支度を済ませてから河原に下り、ガンガンの頭にオトリを泳がせる。ものの10秒掛からない内に一匹目が追って来た。引き抜くと23Cmのグットサイズだ、、、、。オトリを野鮎に換える前に鼻カンサイズを7mmに交換し掛け針を8号3本イカリに付け替える。そしてオトリを付けて瀬の中へ、、、、。
泳ぎ出した途端に追って来た。なかなか寄って来ない、溜めて寄せて引き抜くと25cmのビックサイズだ。

3本連チャンで引き抜き、4本目を掛けたが痛恨の親子丼を食らってしまう。ここからが我慢の釣りで我慢して我慢してようやく掛けるがこれは掛け針が抜けてしまいバラしてしまう。またオトリを交換してから我慢の釣りをする。午前中は掛からず、、、、、。

時折陽の差す時間帯も有れば雨も降る、そんな中午後からはポツポツと追い始める。24cmをオトリにして泳がせて居ると今日最大の26cmが掛かり瀬の中を右往左往しようやく引き抜く、その大きさにうっとり。

その後小雨が降る中を16時半過ぎまで粘り26cmを筆頭に12匹舟に残って居た。

本日一番の26cmと24cmクラスの鮎、パワー全開だった。

本日の釣果です。一番下のオトリが小さく見えます。

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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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