ひたちなか市の名産、干し芋が届く。

今日は体調不良で１０時までで帰って来た。

薬局に寄り帰ってから着替えたりして居ると玄関のチャイムが鳴る。

どうするか迷ったがインターホンで出て見ると郵便局だと言う。ドアを開けるとお荷物が届いてます。と言うのでサインして受け取る。

箱には干し芋と書かれて居る。差出人を見ると日立でお世話になったＫさんからだった。
テーブルの上に置いてから早めの昼食を食べて薬を飲んで寝る事にする。

女房が帰って来て、やっぱり調子悪いの？、と言うので早上がりしたと。
お昼食べたの？薬飲んだの？と、、、。その後テーブルにある干し芋は如何したの？送って来た？と言うので、日立のＫさんから送って来た。じゃ開けていいのね！と言ってリビングを下りて行った。

箱を開けると紅はるかが二種類入って居たと言う。一つは熟成とか書いてあった。と


６時半頃に起きて行くと夕飯はどうするの、お粥でも作ろうか？丁度ウドンも買って来てるけどと言うので、ウドンを食べると言い、具は何も要らないよと言って素うどんを食べた。

食べ終わり一休みしてからＫさんにお礼の電話をしたが繋がらなかった。

風呂に入ってから又掛けるかと思い風呂に入た。風呂から上がると女房が携帯が長くなってたよと言う。

スマホを見ると玄関のさんから３回も着信があった。

直ぐに電話をすると出てくれた。

挨拶をしてからお礼を言い世間話をして電話を切った。

話の中で干し芋も二種類入れたとも言っておられ、女房が喜んで居たと言うと、食べ比べて見て下さいと。また送って貰った鮎も家族で美味しく食べたよ。とも言って頂いた。

最後に正月が来るから早く治してよ、治らないと孫が来れないよ！と言われてしまった。

電話を切って直ぐに女房が食べていいんでしょうと言って封を切って居た。小生は薬を飲んでから布団の中でこれを書いて居る。