午後からもメダカの水槽の掃除と水換えをする

投稿日:2021年4月11日

更新日:2021-04-11T08:57:45Z

小生の出来事

t f B! P L

 昼飯を食べて2時まで休憩をする。


腰が痛いがやらなければ終わらない。生き物を飼うからには世話をしてやらなければならない。


越冬したメダカたちもそろそろ恋の季節を迎える。越冬したままの水槽は藻や落ち葉が溜まって居る。


これでは素敵な恋は出来ないだろうと思う。

残りの一番大きな水槽は、コンクリートを手練りするトロ箱だ。ここには沢山のメダカたちが入って居る。


先ず灯油を入れるシュポシュポポンプで水を抜く。水を抜いて居る間にメダカたちを掬っていくが広いトロ箱の中中々掬えない。


それでもほぼ水を抜いて全てのメダカを掬い取った。

その後はタワシとスコッチブライトでトロ箱を洗い上げる。それと同時に穴あきブロックや割れ鉢や石もしっかりと洗う。


洗い上げた汚れを水で流してから、一時間くらい天日干しする。


その間に漁協の事務所に資格審査票を届けに行って来た。


家に帰ってからトロ箱に水を貯める。その間もメダカたちを素手で掬い水槽の中へと放流する。


水がいっぱい貯まり綺麗な水の中スイスイとメダカたちが泳いで居た。




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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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