これが最後?鮎竿を新調しました。シマノのスペシャル競MI H2.75

投稿日:2017年4月16日

更新日:2019-11-20T14:11:07Z

鮎友釣り

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日曜日、何時ものように6時過ぎに起きる。

山野草に水やりの後は雪割草の花殻摘みをする。

その後は予約して有った散髪屋に行って来た。

帰りに上州屋に寄り鮎竿を見せて貰う。

今年は今まで頑張った自分への褒美として還暦祝いに鮎竿を新調するつもりで居る。

何本か竿を伸ばして感覚を確かめる。それと同時に馴染みの店員(副店長)からそれぞれの竿の特徴を説明して貰う。

今の在庫と、何日後にはリミテッドプロとトリプルホースと言う竿がそれぞれのバリエーションで何本か入る予定とか、、、。

店員さんと色々と話した末にスペシャル競MI、H2,75と言う、泳がせ釣りに重点を置き、それ以外にも対応可能なオールマイティに使える先調子の235gと言う重さの竿にした。

金額は20パーセント引きで二十万七千円、そこからさらに10パーセント引きになり、それプラス消費税となった。

多分竿を買えるのはこれが最後だと思う。大事に使い何年で元が取れるかなぁ〜?

新調した鮎竿



家に帰って来ると女房がお米を精米して来て欲しいと言われる、ついでに娘の処の分までして来てと言う事で20キロを精米所に行き10キロづつ袋に分けて帰って来た。

その後は朝の続きで雪割草の花がら摘みをして17時半過ぎに全ての雪割草の花がら摘みを終えた。今年は残念ながら忙しく交配する時間が取れなきで種を採取する事はなかった。

他の山野草をゆっくり見ている暇は無かったがイチゲ類が咲きだして来た、、、。

黄花一輪草

黄花八重咲きカラマツ

八重咲きの二輪草
何処の河川で新しい竿を使おうか楽しみが一つ見つかった。

楽しみ貯金は今のところ3個となった。

孫娘とのトマト狩りに新しい竿を何処で使うか、それと孫娘の七五三、それとそれと二人目の孫、、、。木曽の親父の線香上げと家族の笑顔、娘婿との鮎釣り、、、。楽しみ貯金がもっともっと沢山貯まりますように、、、、。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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