イチゴジャムを作る、、、。パートⅡ

投稿日:2018年5月26日

更新日:2019-11-15T14:04:13Z

家庭菜園

t f B! P L
今日も仕事が終わり、帰りに畑へ寄って来た。

一昨日の雨の後、気温が高い日が続いていた所為か、キュウリやトマトがいちだんと大きくなって居た。キュウリはもう収穫出来る程に育って居た。初生りはあまり大きくならない内に収穫した方が株に取っては良いと聞いた事がある。

トマトも大きくなり脇芽も出て来て居る。トマトは成長して肥料地帯に根が届いたのだろうか?、茎が太くなって来て居る。茎が太くなると言う事は肥料の効き過ぎだと言う。これも何かの本で読んだ事がある。

対策の仕方が解らないので、取り敢えず様子見としょう、、、。

いちごも沢山の実が赤くなって居る。
そのままにしても誰かに盗られるか、虫の餌になるだけなので蚊にさされながら収穫して帰ってきた。

もちろんジャムにするつもりで採ってきた。

風呂に入り晩酌前にヘタを取ってからグラニュー糖をまぶしておいた。

晩酌に冷えたビールとお酒を冷やで二杯飲んだ、休みの前と言う事で女房の許可が出て冷やで二杯。七笑いが切れてしまったので今日は八海山を呑んだ。

晩飯にはざる蕎麦を頂いた。

ボクシングを観ていたが今日は、二戦とも早い回に勝負がついて何だか気が抜けた、、、。

台所が片付いたのでジャム作りをした。

グラニュー糖をまぶしておいたいちごを火にかける。焦げない様に煮込んで行く。何分煮込んだだろうか、ジャムテストをしてジャムの雫がグラスの水の中に沈んで行く。

火を止め熱い内に煮沸消毒した瓶の中へとジャムを詰める。いっぱいになったところで蓋を閉めて逆さにする。

粗熱をとり冷蔵庫の中へ保存する。

今日は約3本分出来た。先日作ったジャムは孫娘の処へ2瓶送ってやった。もう一瓶は娘がおこめを取りに来た時に持って行った。

瓶に入れ残りを家で食べて居るが、毎晩ヨーグルトに入れて食べて居ると、もう残りわずかなので、取り敢えず家で食べる事にしよう、、、。

孫娘が遊びに来ればまた持って帰るかも、、、。








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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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