24年振りの再会を楽しむ、、、。

投稿日:2018年5月13日

更新日:2019-11-20T14:21:20Z

小生の出来事

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昨夜は昔の仲間と再会を果たした。

一人の先輩は約24年振りの再会。

もう一人は20年振りの再会か?。この方とはここ何年かは毎年鮎を送ってやって居るので、電話では年に2回は話をして居るが、、、。

こちらから鮎を送り、向こうからはそのお礼に毎年餃子を送って頂いて居る。お互いそのお礼の電話で年2回になる。

もう一人の先輩は愛川の会社から横須賀、日立へ移動となり単身赴任になった年からず〜とお会いして居なかった。ただ何回かお悔やみの場では立ち話をしたが、、、。

もう一人の先輩は横須賀までは一緒に仕事をして居たが、小生が日立に行ってからは中々飲む機会が無かった。

先週の水曜日に仕事をした居た時に、兄貴が⚪️⚪️が(先輩の名前)来ると言うので土曜日は何か予定があるか?と聞いて来た。特に用事が無ければ会いたがって居るから一緒にメシでも食べよう。と誘ってくれた。

勿論快諾して話を進めた。その話の中で愛川に居た頃、よく一緒に飲みに行って居たもう一人の先輩の名前が出て、⚪️⚪️さんはどうして居るかなぁ〜と小生が言うと兄貴が連絡先を知って居るから連絡してみるか?と言う事になり、その日の昼休みに電話したら、もう70歳になったので外には飲みに行かない様だが、そのメンバーならとこちらも快諾したと言う。

と言う事でこのメンバーでは小生が一番若い。昔から皆さんには何かに付け面倒を見て貰った。兄貴ともう一人は同期で同じ歳、そしてもう一人が今年70歳になったと言って居た。

6時過ぎに兄貴ともう一人の先輩が兄貴の車で小生の家まで迎えに来てくれた。車内で話を聞くと先輩は横須賀から休みを取って先ほど兄貴の家に着いたと言って居た、今晩も兄貴の家にお世話になるとの事だ。

3人で大先輩の家まで迎えに行くと、大先輩は家の前で待って居た。

こうして再会を果たした四人で近くの海鮮専門の何とか水産と言う店に行く。店の駐車場に車を止める。車は兄貴の息子が引き取りに来ると言う。

店に入り、掘りごたつ式の座敷に通される。

直ぐに生ビールを注文して乾杯する。と同時に刺身の盛り合わせを四人前、それにやっことアンコウの唐揚げ、生シラス、マグロの脳天の肉の刺身、焼き牡蠣などをオーダーして舌鼓を打つ。




生ビールの後は各々好きな物を、生ビール、焼酎、小生は日本酒を冷やで頂く。昔話や現在の状況などに花が咲く。小生もこのメンバーだとついつい飲み過ぎて冷やを7杯、それも受け皿の上に升を置いて升の中にグラスが入って居る。そのグラスにオーダーした銘柄の日本酒を注いでくれる。それもグラスから溢れ升がいっぱいになり、升からも溢れ受け皿になみなみ注いでくれる。それを7杯、、、。

満寿泉に至っては最後はなみなみ注いで、瓶には残り少なくなり、一杯分も無いから、グラスの分を飲んで頂ければサービスします、と言うものだから、こちらも意地汚くグラス半分を一気飲みする。すると有難う御座いますと言ってグラスから溢れて受け皿なみなみとなる。有難う御座いました、満寿泉完売で〜す。と内緒でサービスしてくれた。

前回兄貴が二人で歓迎会を此処でやってくれた。前回来た事をその店員が覚えて居てくれた。その時も満寿泉を飲んだのでよけい覚えて居てくれた。とも、、、。

楽しい時間はアッと言う間で、もう少し呑むか?と言う事になり、大先輩も行こう!と言って四人で歩いて馴染みのスナックへ、本当はタクシーを頼んだが今日は混んでいて30分はかかると言われて歩く事に。

此処ではウイスキーの水割りと焼酎の水割りを飲む。此処でも盛り上がりカラオケが順番に回って来る。カラオケは3年振りだが、ヘタながら小生も最初は中村ブンのかあさんのゲタと言う歌を、次に東八郎の娘へ?だったかな?曲名が違うかも、三曲目はあさみちゆきのすし屋にて、4曲目は鳥羽一郎の海の祈り、5曲目は村田英雄の男の一生を、、、。

ヘタながらマイクが廻って来るので、、、。最初の三曲は兄貴以外の方達は初めて聴いたとか言って居た、、、。

アッと言う間に時計を見ると1時近くになって居た。タクシーを呼んで貰い四人で乗り込み、大先輩を送り、次に兄貴と先輩が降りる。最後に一番遠い小生の家に、タクシー代は深夜料金で4780円だったが、運転手さんから有難う御座いました。お釣りですと5千円札と小銭を渡された。

先ほど降りられお客さんから預りましたのでと言わた。どうやら兄貴が預けていた様だ、、、。

誘って貰い、迎えに来てもらい、最初の店もスナックもこのメンバーなら誰が払ってもいいだろ、心配するな!と言うので、そうはいかないだろう!と言うと後でいいよ!と言うので会費も払って居ない。そして帰りまで、、、。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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