朝からポツリポツリと掛かり2時までに33匹、、、

投稿日:2023年6月24日

更新日:2023-06-26T03:46:08Z

鮎友釣り

t f B! P L

 6時に起きる。


支度をしてから桂川へ向かう。


畠山釣具店に7時半過ぎに着き、オトリを購入してから川原へ向かう。


8時前だが川原は割と空いて居る。

と言う事は釣れ無いのか?、、、。


ポイントは何処でも空いて居るが、支度をしてから渓流マンが三人入って居るポイントへ、、、


小生が行くと下流へと渓流マンは移動してくれた。と言う事で9mの竿に0・04号の複合糸セットし、ノーマルハナカンにオトリをセットし送り出す。


暫く瀬の中を引いて居ると下流へと引き込まれる。竿を上げると確かな手応えが竿に伝わる。


口に掛かる遊び鮎だ。

それでもオトリにはなるので養殖オトリから野鮎に交換する。


送り出すが次が中々来ない。

暫くオトリ任せで泳がせて居ると変な当たりが有り、下流へと引き込まれる。何ん歩か下がって浮かせて引き抜く。


やはり顔周りに掛かって居た。

こんな感じで20分くらいから30分くらいに一匹のペースで遊び鮎が掛かる。


10時過ぎから追い出すが、6号の四本碇針りに中々乗らずにバラシを多発する。


そこでチラシ針に換えるとバレが減少しキープ出来る様になった。と、言う事で飽きない程度に追って来る。


瀬の中を何ん往復がした後、当たりが止まる。瀬の落ち込みから淵の中へ流れ込む芯を狙う。


8時半過ぎから10時過ぎまでは五つくらい釣り、オトリをキープする。

その後はガンガン瀬の中を引きながら釣る。12時頃までに約20匹くらいをキープした。


その後はポイント移動の為、ヘチを歩いて居ると何でもない処でコケる。足が覚束無い、、、。


その後2時まで淵の落ち込みから淵の中で何匹かキープして上がる事にした。


足腰が弱り昔の様に足で稼ぐ釣りが出来なくなった。

石に腰掛け竿の届くポイントを攻めて、そこに居る追い気のある鮎を釣り上げたらお仕舞いにする。


そんな釣りが最近の釣りになる。

だから今日も帰りの渋滞を考慮して2時上がりにした。、、、

それは足が弱くなった口実かも知れない、、、。

でも33匹釣れれば御の字だ、、、。




ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ

 

このブログを検索

広告です

QooQ