中津川で鮎友釣り、漁期残り10日の終盤戦で22.5センチ含め17匹

投稿日:2017年10月4日

更新日:2019-11-22T13:22:29Z

鮎友釣り

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今日は朝から雨が降って居る。

天気予報は曇り晴れのハズだが、、、。そして肌寒い。

朝飯を食べてから病院へ向かう。二週間毎の定期通院なので今日は予約無しで来ている。

受け付けを済ませると三番目の順番だ。

待合室で順番を待って居ると直ぐに呼ばれた。9時3分だ、早い、、、。(^_^)

診察を受け、血圧を測定する。前回の血液検査の結果を聞き終了。

会計を済ませ、処方箋を貰い薬局へ。

薬局も空いて居て直ぐに呼ばれた。いつもの薬を一カ月分貰い今日の内科と循環器科は終了。後は5時半から皮膚科へ行く事になって居る。

家に帰って時計を見ると10時前。直ぐに釣りに行く支度をして川原へ向かう。雨は上がって居るが曇り空で肌寒い。

オトリを買って川原へ行くと何だか人が多い。漁期の残すところ10日だ、皆終盤戦を楽しみに来たのだろう。

それにしても此処は人が多いので、場所移動する。ここのところ釣果がイマイチの運動公園前の車停めに入る。ここも何人か竿を出して居たが先程では無い。

水量が2トンとあっては極端に少ない。今まで瀬だったところがチャラ瀬に、ガンガンでも平瀬以下だ。

オトリをつけてから送り出すと直ぐそこまで泳いで行ったが、そこでジッとして居る。しばらくオトリとの根比べだ。何分経っただろう、ラインを吹かし目印を水中に全部漬けると、それを引っ張る様にオトリが上流へ泳ぎ出した。

糸フケを取りオトリをコントロールしながら泳がせる。流れの筋で留めて待って居ると追って来た。1匹目なので慎重に引き抜く、16、7㎝と言ったところか?、まずまずのオトリサイズだ。

これをオトリに替えて送り出すとグイグイ泳ぎ、直ぐに追って来る。引き抜くと少しサイズアップだ。同じ様なポイントを上流へ泳がせるとポツポツと追って来る。

気温は肌寒いが水温は暖かく感じるせいか追いもいいかなぁ〜と思える感じだ。水量の低い瀬の中を行ったり来たりして3時に上がる。

帰りに漁協へ寄り組合長と舟から鮎をバケツに出して確認する。全部で17匹居た、大きさを測ると22,5㎝が最大だった。


水量が少なく分醍醐味に欠けるが泳がせで静かに釣るとそれなりに追って来る。残り10日の漁期を楽しんで貰いたいと思います。

家に帰りシャワーを浴びて皮膚科へ行く準備をしてからカーポートの雪割草に水やりをした。玄関先の岩シャジンが満開を迎えて居た。





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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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