いつもの様に仕事をしている。
午前中の仕事が終わり昼メシを食べて居ると、忙しいか?と車の近くで声がする。
助手席の窓の向こう側から兄貴が顔を出す。
そら豆採って来たからと袋に入ったそら豆を窓から助手席に置いてくれた。
いいよ、いいよ直ぐ行くからと弁当を食べて居る小生に、またゆっくりやろうや!と言って、俺も昼飯を食べてから畑へ行ってそら豆を植えてあった畝を片付けようと思ってと言って、怪我に気をつけろよ!と言いながら車に乗り込んで帰って行った。
仕事が終わり、家に帰ってから焼きそら豆を晩酌のアテにして、塩茹でにしたそら豆は冷凍にして少しずつ食べるつもりで居る。
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