今日も仕事。
8時から作業開始。
暫くすると営業さんから現場に敷板を届けて欲しいと電話が入る。
内容を聞くと職人が積み忘れたとの事で、敷板は柱の一番下に敷くもので、作業が止まってしまって居るので助けて欲しいと言う。
現場は国分寺市だと言う。
ヤードの作業も暇な訳では無いが、現場で困って居るので有れば断る理由も無い。がしかし重要な材料を忘れた!ではプロとして情け無いものだ。
会社の公用車に約90枚のアンダーベースを積み込み入社して約一ヶ月の彼女に届けるように指示をする。
公用車のナビに行き先を登録して、高速道路を使い大体の道路を教えて出発させた。
10時20分頃に届いたと電話が入った。帰りも気を付けて戻る様に指示して電話を切った。
営業から連絡を貰い1時間チョイで届けた事は、これが考えられる最善だろうと安堵した、、、。
帰りも11時半頃に無事帰って来た。
職人に顔を覚えて貰う事と、トラックや公用車で現場に行く事で、こう言う仕事もある事を認知し、安全運転で業務に慣れてくれる事が彼女の今後の自信にもなる事だろう。
昼になり昼飯を食べようとして居ると、〇〇さんこれ!買って来たよ!石川パーキングエリアで売って居るパン屋さんの美味しいパンだよ!と言って生クリームが少しハミ出て居るクリームパンをくれた。
ありがとうと頂いたが、弁当を食べたので、これを食べようか?迷って居るところだ、、、
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