元同僚から嬉しい贈り物。福井の銘酒「黒龍」

投稿日:2018年12月30日

更新日:2019-11-15T14:30:45Z

日本酒

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今日は9時から会社で大掃除をして10時半過ぎに解散となった。大掃除は職人さんも参加しての大人数で行なった。

会社では職人さんも含めての忘年会がホテルで6時から行われる予定だが小生は欠席とした。倉庫での作業員は全員で6名だが兄貴も小生も欠席で昨日久保田を貰ったオヤジさんも欠席との事で3名が参加される。

大掃除が終わってから小生は予約して居た散髪屋に行って短くカットして貰った。その後は近くのとんかつ屋で180gの味噌カツ定食でご飯は大盛りにして貰った。

昼飯後は本屋に寄り趣味の山野草と言う月刊誌を買い、帰りに大判焼き屋に寄り粒あんとクリーム餡を二つづつ焼いて貰った。ここは愛川に会社がある頃からある店でご主人が釣り好きで若い頃は芦ノ湖の釣り大会で超大物を釣り上げ優勝した事があったり、鮎釣りもやるので、大判焼き屋の近くに住んでいた頃は子供たちや女房とも焼きそばやお好み焼きなども食べに良く行って居た。

昨日晩酌中に何かの話の中で久しぶりに大判焼きが食べたいと言って居たので女房に買って行ってやろうと思い久しぶりに寄ってみた。

帰ってきてからは、朝晩は寒くなってメダカの水槽も氷が張って居る状態だが、昼間は割と暖かいので、山野草鉢も渇いて居るので水やりをしてやった。福寿草の花芽があっちこっちの鉢で頭を持ち上げて居るのが確認出来た。

四年生の実生のポリポットからも芽が確認出来た。来春は多分花が咲いてくれると思うが楽しみだ。

その後は先日酒蔵で頂いた酒糟で甘酒を作って居ると女房が歯医者や髪切りに行って、帰りに買い物を済ませて帰って来た。

甘酒を作って居る小生を見て、女房がまた作ってるの?と、、、。女房も甘酒は飲むのだが酒糟のブツブツが嫌だと上澄みだけを飲む。小生は濁り酒やどぶろくなども問題無く飲めるので甘酒も大丈夫だ。むしろ甘酒にも日本酒を入れて作りたいくらいだが、日本酒を入れてしまうと、もし車を運転しなくてはならない事が発生してしまうと運転出来なくなってしまうので日本酒は入れてない。

5時半過ぎから風呂に入って、出てくるとテーブルに大きな箱が置いてある。女房が今届いたよ、Sさんからだって、またお酒だよ。と、、、

先日の電話で年末は福井の方に出張へ行くと言って居た。

お礼のメールをしようとスマホを手に取るとS君からメールが入って居た。今日6時〜8時着でお酒送りました。とあった。

そのメールにお礼の返信メールをした。が仕事中なのか返事が返って来なかった。

先日での電話では今年いっぱいで帰って来れると言って居たので年始は休めるようだ。S君は今や職場の稼ぎ頭の様で、大きな仕事や大事な仕事も任せられる様な存在になった。と今のS君の上司のAさんが言って居た。

愛川や横須賀に居る頃から小生が現職だった頃は小生の同僚であり部下だった。そのS君から今でも出張などへ行くと日本酒やそこの名物などを送ってくれる。

今回も福井の銘酒『黒龍』を送ってくれた。

送ってくれた箱は、知ってか知らずか、燦然と輝く(龍)の文字が、、、。
龍は1歳になる孫の名前だ、、、。

福井の銘酒『黒龍』

黒龍は小生の好きな銘柄で以前にもS君と飲んだ時にもよく黒龍を飲んで居た。それを憶えて居てくれた様だ。

また今年は二番目の孫が1歳になりトコトコ歩く様になり、顔の表情も自己主張する様になった。その孫の名は龍司、龍君だ、、、。

正月に息子夫婦が二人の孫たちを連れて来る事になって居る。龍君の笑顔を見ながら福井の銘酒『黒龍の大吟醸』を息子と飲ることにしよう、、、。

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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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