腰が痛〜い!

投稿日:2023年3月12日

更新日:2023-03-12T11:29:03Z

家庭菜園 山野草

t f B! P L

 今日はそろそろじゃがいもの植え代を作らねばと思い朝から畑に行く。


先ずは昨年末収穫して埋めて置いた大根や里芋を掘り出した。


その後じゃがいもを植える為に、植える場所に化成肥料と堆肥を入れて備中鍬で耕した。

手前の畝は玉ねぎで、左上の土が黒くなって居るところにじゃがいもを植えるつもりで居る。


その後はさやえんどうやスナップエンドウの不織布を外して、ネット張りを行った。


久しぶりで畑仕事をしたので腰が痛い。

その後もイチゴに液肥を与えたり、スナップエンドウやさやえんどうに肥料や活力活性剤を与えて3時半に帰って来た。


家に帰り、収穫した大根や里芋を下ろしてから大根を洗い家の中に入れた。


朝から今まで畑で作業をしていたので、昼飯は食べて無い、何か少し食べようと女房に何か無い?と聞くと、何が良いの?何も無いよ!と言う。


時間が時間だから沢山食べると直ぐに夕飯になる。それじゃと言う事で紅はるかの焼き芋を食べる事にした。


4時過ぎからは腰が痛いが、雪割草の古葉切りを行った。

先日までに大体は切ってあるが、全て切ってしまうと光合成が出来なくなるので少しずつ残してあった。それを花が開花し新葉が展開されて来たので、古い葉はその役目を果たしたので切り取ってやる。


そうする事により、新葉が伸び伸びと葉を広げて新しく光合成を始める大事な作業だ。 

鉢の周りに古い葉か確認出来る。

古葉を全て切り取った。

切り取り前

古葉切り取り後

この作業を5時半過ぎまで行い全ての鉢の古葉を切り取った。


この後は花が咲き終わったら花柄摘みを行ってやる事になる。

まだまだ山野草の手入れは続くし、畑の作業もじゃがいもの植え付け、里芋の植え付け、長芋の植え付けの後、夏野菜の畝つくりを行わなければならない。


山野草と花柄摘みや肥培、如雨露での活力活性剤の水やり等々とやる事が沢山ある。


が、、、、

腰が痛い!


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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