今日はドック受診日で受診して来た。
2時半に終わり、帰って来て畑へ行き一回りして来た。
すると玉ねぎの苗が1本倒れて居て、引き抜いて見ると簡単に抜けてきた。
畝の端に植えてあった予備用の苗を1本植えてやった。時期的に植えた方が良かったのかは解らない。
四時過ぎに家に帰り、山野草を見て回るが何もする事は出来ないで。
5時過ぎになり、自治会長が回覧する資料を持って来れた。それを受け取った後、風呂に入った。
風呂から上がるとテーブルの上に箱が置いてある。
差し出し人を見ると現役時代にお世話になったAさんからだった。
箱の中身は日本酒で、Aさんの田舎の酒だと思われる。Aさんは福島出身と聞いて居た。
早々にお礼のメールを入れると、暫くして返信が来て、ここのところ父親がよぼよぼになり心配で度々帰省して居ると言い、したがって福島の酒にした、と書いてあった。
Aさんに限らず、皆さんそれなりの年齢になると、故郷に住んで居る親御さんの介護や体調不良などの問題に直面する。避けては通れない道だが心中お察しするにあたり、頑張って頂きたいとしか言えない、、、




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