昨日は2人で行ったが今日は一人で行っている。色々な樹木の剪定を行い最後に残った五葉松の剪定は社長が行うのか確認の電話を入れた。
五葉松の剪定は色々有る樹木の中で最も難しい。
この仕事に着いて1年チョイ過ぎたが、松の剪定経験は約2本。約と言ったのは社長と一緒に2,3本の枝を教えて貰いながら行った事が有る。しかし五葉松は松の中でも最も難しいのである。
電話の向こうから聞こえた声は、〇〇さん(小生の名前)やって見て下さい。との指示だった、、、。
前回行った要領で手バサミで実施して下さい。1日掛ってしまうと思いますが、あせらずじっくり、寒いし高いところでの作業なので気を付けてお願いします。との事だった、、、。
15時過ぎから五葉松に取り掛かり今日は16時過ぎに寒くなって来たし、道路側は綺麗に片付けなければ行けないので剪定作業は終了し道具を片付け、道路側の剪定ゴミを片付けて作業終了した。残りは明日の楽しみに、、、。
17時40分頃倉庫に戻り車を乗り換えて帰宅した。
家に帰り郵便受けを確認すると郵便物と共にた宅急便の不在票が入って居た。直ぐに電話すると近くに居るので直ぐ言うかが居ます。との事で4,5分で配達してくれた。
荷物はKさんからの物で博多明太子だ。明太子は好物の一つで直ぐに冷蔵庫に入れた。早速晩酌のお供にするつもりだ。お礼の電話をすると鮎のお礼、お世話になって居るからと、、、。
日立を辞めてから、これと言って何もしてやって居ないがKさんは毎年気を使って戴いて居る。そのお礼として鮎を毎年送ってやって居るのだが、、、、。鮎外交も嬉しい物だが代えって恐縮して居る、、、。Kさん有り難う御座います、そして御馳走様です、、、。
戴いた博多明太子 |
個人邸の剪定風景 |
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