お世話になった大先輩より本が届く。

今日仕事から帰り、畑へ行く。

今日も胡瓜が収穫出来るほどになって居る。昨日も１１本収穫したが、今日は６本と茄子を２本収穫して来た。茄子も昨日女房が５本収穫して居る。トマトも５個収穫したが孫娘にトマト、胡瓜、と共に桃、さくらんぼを送ってやった。

家に帰ると郵便受けに不在お届け票が入って居た。電話をして再配達依頼をした。

８時過ぎに荷物が届く。

開けて見ると本が一冊入って居た。愛川町に勤めて居た日立があった頃、お世話になった大先輩より本が届いたのだ。

その先輩はもう８０後半と思うが、何冊目かの出筆のようだ。以前から俳句とかを楽しんで居ると聞きたことが有ったが、かなり専門的にやって居られたようだ。

もう何十年もお会いして居ないが、是非にと言うことで送って戴いたやうだ。

本のタイトルは【天田愚庵の生涯】と言う。

戴いた本です。

俳句や社寺巡りなど興味の無い小生だが、何処で間違って見染められたか？

大変失礼ながら目次を見ているだけで眠くなる始末だ、、、。

という事で、時間のある時に改めて読ませて戴こう、、、。

寝る前に読むつもりで居たが腰が痛く、帰りに大枚を叩いて薬を買って来た。コマーシャルで『眼、肩、腰にアリナミンＥＸプラスと言って居るので飲んで見る事にした。食後に飲んだがやはり読まずに眠くなった。



読まずに申し訳ありませんです、、、。