枯れかけた山梔子がうちに来て初めて咲いてくれた、、、。

投稿日:2018年6月20日

更新日:2019-11-19T13:24:46Z

山野草

t f B! P L
今朝も朝から雨が降って居る。

雨が本降りでも今の仕事は作業をする。よほど大雨ならやらない様だが、入社してから今迄休みになった事は無い。

雨が降っても朝一で場内と外周りの掃除をする。

その後は、今日のパートナーは81歳の大先輩とコンビを組んで足場板、柱等の大物関係を担当する。フォークマンは小生が担当する。

整理が終わると大先輩は小物の整理へ回り、小生は足場板等の規定数の補充をフォークリフトを使い行なって行く。

10時になり、皆で休憩をする。

その時に親方の携帯がなり、ピストン予定の現場の親方から連絡が入る。

現場着12時過ぎでお願いします。との事で、ここから鎌倉までは約1時間半くらい掛かるので、本社へ指定のトラックを取りに行く事にする。

トラックとETCカードを貰ってから倉庫へ戻り自分の持ち物を積み込み出発する。

相模原、愛川ICから圏央道に乗り、藤沢ICで下り一国を鎌倉方面へ向かう。

現場に着いたのは12時半過ぎだが、まだ積み込みの真っ最中、、、。

親方と挨拶を交わし、昼飯を食べながら待って居て下さい。との事なので、女房が作ってくれた弁当を食べながら待つ事にする。

食べ終わり、待つ事少々。1時半過ぎに荷造り終了したと親方が呼びに来てくれて、トラックを交換して、倉庫へと帰りを急ぐ。

来る時は土砂降りだった雨も上がり曇り空。高速を使い同じルートで帰る事にする。

倉庫へ戻り、積み荷を降ろしてからトラックを本社へと返しに行って倉庫へ戻る。

テントハウスの中で少しの間塗装して今日は終了した。

小雨の中、今日も畑へ行く。

毎日行かないと、今のところ盛りのキュウリがデカくなってしまうのだ。昨日は11本採って来た。女房がまだ一昨日のが有ると言うので、家の両隣りのお宅へ5本づつあげた。残りの1本はモロキュウで丸かじりした。勿論サラダにも入って居るが、、、。

毎日キュウリばかり食べて居ると、アルシンドになっちゃうよ〜と、かなり古いギャグ?なので解る人が何人居るか、、、。丁度サッカーワールドカップ開催中なのでタイムリーなギャグかな〜と、、、。(≧∇≦)

家に帰ると白い山梔子の花が小雨の中映えていた。



この山梔子は以前の会社で植栽をした現場で枯れたから交換と言われ、交換した枯れかけた山梔子だ。棄てるとの事で、まだ緑の葉がほんの少しあったので小生が貰って来たものた。

それから2年少しずつ元気になり、今年は遂に蕾みをたくさん付けてくれて居た。それが花を咲かせてくれたのだ。



駄目元で世話をしてやった甲斐あってこれだけ蕾みを付けてくれたのは、山梔子がお礼として咲いてくれたのは間違いない、、、。

さて何輪咲いてくれるかなぁ〜、楽しみがまた一つ増え、、、。

それに羽蝶蘭も徐々に咲いている。







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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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