イチゴ狩りと落花生

投稿日:2022年5月22日

更新日:2022-05-22T07:41:39Z

家族 家庭菜園

t f B! P L

 昨日の雨が心配されたが今朝はいい天気だ。


と言うのも、今日は娘夫婦がイチゴ狩りに来るとラインが入って居た。


先週は孫娘たちが沢山食べてから真っ赤に色づいて居たイチゴを摘み取り持って帰って居た。


今週も週の前半はいい天気が続き気温も高かったので沢山のイチゴが真っ赤になって居た。


中には昨日、一昨日と雨が降って居たので痛んでしまった物も幾つか見受けられたが、大きなイチゴが娘夫婦を待って居る。





10時過ぎから娘夫婦と女房が来て真っ赤なイチゴを摘み取り食べて居た。
最初は何も付けずに食べ、少し後からは味変で練乳を付けて食べて居た。

やはり色々な種類を食べ比べ、これは甘いとか、これはほのかな酸味があるとか、この小さいのは酸っぱいとか言いながら三人で楽しんで居た。

その後は酸っぱいやつと小さい物はイチゴジャムとするといい沢山摘み取り、大きめの物はタルトを作ろうかなぁ?と言いながら摘み取ったカゴから粒の大きいのを取り出し、パクリと大きく口を開けて食べて居た。あま〜い!と連発して居る。


三人が楽しんで居るので小生はタネから育てた落花生苗を植える事にした。


予め畝は作ってあったので、穴開け器で穴を開け、その穴に水を貯めてからその水が引いてから苗をポットから取り出し植え穴に植えてやった。


上の畑に落花生苗を植え終わり、下の畑へ戻るとカゴに山盛りのイチゴが入って居た。

後は何を採っていいの?と娘。

カゴとハサミがそこにあるからスナップエンドウを採ったらと言うと、膨らんで居るのを採っていいの?と娘。

スナップエンドウのネットの表と裏で娘と娘婿さんとで、これは大きいとか、それはまだ小さいよとか言いながらカゴいっぱい収穫して居た。

後はと言うのでエシャーレットとラデッシュを収穫して根を切りポリタンクの水でザッと洗って居た。

ニラは?と言うので好きなだけ持って行けば?と言うと娘がハサミでカットして詰んで居ると、婿さんがハサミで切るの?と言う?、娘がそうだよー、また伸びてくるんだよ、何回でも採れるんだよ!と教えて居た。


小生は最後のキャベツを収穫してから畝の不織布とマルチを取り除き、堆肥と配合肥料を入れてから畝を耕して置いた。ここには後から蒔いた落花生を植えるつもりで居る。と言うのも後から手が掛から無い物をと考えて、ナス科の野菜のコンパニオンプランツとして蒔いた落花生苗が余る計算なので、キャベツの後作は?と考え落花生にした。



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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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