2時前まで山野草の手入れをした。
女房が出掛けて居無いので、昼は何かある物を食べてね!と言われて居た。
大分遅くなったが汁を温めて、温かい蕎麦にした。掛け蕎麦に生卵でも落として食べるかと思ったが、冷蔵庫を開けるとタッパーにすんき漬けがあったので、すんき蕎麦にして食べた。
すんき蕎麦で遅い昼飯を食べてから、厚木にある造り酒屋さんの酒粕を貰って居たので、甘酒を作る事にした。
鍋に水を入れてから酒粕を細かく手で千切り入れてから火に掛けながら掻き混ぜて行く。
酒粕がほぐれて来たところにグラニュー糖を加えて一煮立ちさせ、摺り下ろし生姜と塩を入れて、コクを出す為に黒糖と酒を入れて味を整える。
一度沸騰させてアルコールを飛ばして出来上がり。
出来上がった甘酒さを飲んで一休みする。
5時になり、今晩の晩飯用に近くにある御用寿司にお寿司を買いに行って来た。
家に帰り、いつもより早く風呂に入り晩酌を愉しむ。大好きなあん肝とサバ鮨をつまみに七笑の辛口を愉しむ。
七笑を愉しんだ後は握り寿司を喰らう、、、
昔は沢山食べたが、流石に今は食が細くなって来て居る。どれも少しずつ残してしまい、何で食べれるだけ買って来無いのか?と小言を女房に言われるが、好きな物は眼が食べたいと言って居るので仕方無い、、、
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