ゆっくりと風呂に入りたい。と娘が言って居たと言う。
今週の土曜日は娘婿さんが仕事で遅くなってしまうと言う事で、我が家に来て夕飯を食べると言う。
やる事をしてから午後から来る事になると女房が言って居た。
今朝も朝から女房は娘の家へ行き、孫の世話をして、午後から娘と一緒に帰ってきてから買い物に行くと言って居た。
午前中は小雨の降る中山野草の世話をする。昼になり女房からこれから戻るから、和室とリビングのエアコンは乾燥するからつけないで、ストーブで部屋を暖めて置いてとラインが来た。
1時半過ぎに女房と娘が双子の孫を連れて到着する。
二人とも起きて居たので、先にチャイルドシートから下ろした上の子を小生が抱き抱えて部屋に入る。
すると初めての部屋に興味深かそうにあちこちを見渡して、首をあっちに向けたりこっちに向けたりとして居る。
落ち着かない様子で、少し興奮して居るのか?テンションが高い。
暫くするとグズリ出したので、女房がオムツを替えるとスッキリしたのか落ち着くも泣き出す。
お腹が空いて居る泣き方だと娘が言って女房がミルクを作り小生が飲ませた。
時間はあっという間に過ぎる。
5時半過ぎから娘が風呂に入る。
6時過ぎに出て来たので、交代して小生は予約して居たケーキ屋に女房のバースデーケーキを取りに行って来た。
娘の車が小生の駐車場に止めてあるので、小生は娘のと女房には内緒で、車を下の借りて居る駐車場に止めて来ると言って、ケーキを取りに行ったので、戻って来たら驚いて居た。
今晩は娘が我が家のお好み焼きを久しぶりに食べたいと言って居ると言うので、女房はお好み焼きを作るよと言って、ネタを仕込んで居る。
肉入りと海鮮の二種類を作るのが我が家の定番。
お好み焼き粉には長芋を入れるのが我が家流。
ホットプレートを温め、肉入りと海鮮入りを焼き始める。ホットプレートの片隅でカルビを焼き、お好み焼きが焼き上がるまで娘は美味しいと言って食べて居た。
お好み焼きが焼き上がると娘は久しぶりだぁ〜と言って食べて居た。
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