退職をしてから、翌日部屋の片付けとガスの支払いを済ませてから、愛川の自宅へと車を走らせた。渋滞にはまり日立を出たのは10時半過ぎだったが、愛川の自宅へ着いたのは15時近かった。
帰って来ると玄関先のレンゲツツジは満開だった。その他の花たちも今が見ごろと咲き競って居た。カーポートの中では盛を過ぎた遅咲きの雪割草が忘れちゃ嫌だとばかりに咲いていた。
帰宅した、次の日からは荷物の整理と年金や保険の手続きに忙しく過ごしている。そんな中富山に出張中のS君から富山の銘酒(満寿泉)と珍味(ホタルイカの沖漬けや白エビ)が2セッとづつ届いた。
丁度娘が来て居たので、めずらしそうに見て居たので、珍味を1セット持たせた。と女房が言って居た。もちろん晩酌には(満寿泉とホタルイカ)を仲間の送別会で設計のS君がくれた、記念品の杯で頂いた。やはり(満寿泉)は最高な酒だ。それと同時に二人のS君の心も頂いた、これにほろ酔いで良い気分だ、、、、。
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満開のレンゲツツジ。 |
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棚の下は雪椿、手前はビオラの寄せ植え。 |
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ビオラとチューリップの寄せ植え。 |
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ストックやビオラ、二輪草も咲きだした。 |
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遅咲きの雪割草、千重咲き。 |
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雪割草、複リん花。 |
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岩チドリも花芽がこんなに大きくなって来た。 |
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S君からの頂き物、富山の銘酒と珍味。 |
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晩酌に頂く、杯はS君が記念にくれた卵型杯。一段と旨く感じる。 |
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