今日から現場に復帰して居る、、、。

投稿日:2017年9月23日

更新日:2019-11-14T15:51:50Z

仕事

t f B! P L
今日から現場に復帰して居る。

今日の仕事は公園の樹木の剪定だ。

今日の相棒は社長。

朝一番でダンプに積み込んで有った太めの枝ゴミを処分場へ持ち込む。ここの処分場は会社からだと50分位掛かる。朝と言う事で道路も混んで居る。

草ゴミや刈り込みゴミだと車で5分位の処に処理場があるが、ゴミの種類や太さ、大きさなどが決められて処分場が違う。

今日は会社からだと一番遠い処にある。

処分してから倉庫に戻り、脚立や道具を積み込み公園へ行く、社長が来て居た。

時計を見ると10時半過ぎだ。

先ずは休憩して下さいと、クーラーボックスから飲み物を取り出し紙コップに注いでくれた。

怪我の状態は如何ですか?と、、、。

昨日の受診状況と現状の状態を話すと、今日は施工写真を撮ったり軽作業をして下さい。との事で、休憩後は写真撮ったり剪定した枝ゴミを片付けたりして居た。

それでも大きな枝ゴミや太めの枝ゴミは私がやるから無理しなくても良いですよ、と社長が言う。

それでも現場に出るからは、大丈夫と判断したので出て来た訳だから無理しない程度にやりますから、、、。と小生。

⚪️⚪️さんの責任感は解って居るので、今日は私が来てるので、本当に無理しないで出来る事だけやってくれればいいですよ。と社長。

そんな事があり出来る作業をして居るともう12時になり昼飯に、、、。

ダンプの中でテレビを見ながら弁当を食べて居ると、次の仕事の段取りで電話して居るけど繋がらないので、東電に行って来ると社長が言って来た。

直ぐに戻るけど1時までには戻れないと思うので、片付けは良いから終わった処の完了写真を撮って置いて下さい。と言って出掛けて行った。

1時になり写真を撮る為に樹木の廻りを掃除して居ると雨が降り出して来た。ダンプの窓を閉めてから、黒板に必要事項を記入し記録写真を撮る。

一カットづつ撮り、黒板に樹木の大きさや太さを書き換える為ダンプの助手席のドアを開けると携帯電話が鳴って居た。

出ると社長からだった。雨が降り出して来たから今日の作業は終了し、事務所で記録作成の続きをして下さい。との事だった。

片付けてから戻ります。と返事をして電話を切る。

大きな樹木の下なので葉が雨を避けてくれて、そんなには雨粒が落ちて来ないので、完了写真を撮ったりして居る。

それでも雨が本降りになって来る。

作業途中の剪定ゴミも片付けて居ると社長が戻って来た。⚪️⚪️さんの事だから中途半端じゃ帰らないだろうと思い戻って来たと言う。

引き続き此処をやるので、邪魔にならない様に端に寄せてカラーコーンとバーで囲っとけばオッケーです。身体の方が大事だからと言って頂いたが、、、。

解りました。と言って片付け始めた。

社長は雨なので、欠席するつもりだった小田急の安全会議があるので、それに出席すると言って出て行った。

小生は社長が居なくなったので、引き続き剪定途中の樹木の下の剪定ゴミも綺麗に片付けてから道具を積み込み作業を終えた。

濡れたが明日の予報も雨の様だし、公園なので明日仕事が出来なければ明後日は日曜日になる。公園は子供たちが遊びに来るので何が起こるか解らない。片付けて何もないのが一番いい。

3時過ぎに事務所に戻り、上着を着替えてから今日撮った写真を整理したりして、何時でも記録として使える状態にした。

5時になり、社長に上がりの電話を入れてから倉庫に戻り、自分の車に乗り換えて家に帰って来た。

昨日捥ぎきれなかった落花生を捥いで茹でるつもりで居たが、帰ると流しは落花生の山、女房が処理して茹でてくれて居た。

もう〜!大変だったよ、今終わったところよ、と、、、。

ここでも女房の有難さを知る。

茹で落花生





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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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