中津川で鮎友釣り、よい型が多く20センチ級を続けてあげる

投稿日:2017年9月29日

更新日:2019-11-22T13:34:58Z

鮎友釣り

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昨日は早く帰るつもりで居たが、帰りが8時過ぎになってしまった。

帰りに不二家が開いて居たのでマロンづくしのロールケーキを買って来た。昨日は結婚記念日だった。特に変わりは無いが昨夜から冷やして置いた五一ワインの赤ワインとマロンづくしロールケーキで乾杯した。夫婦二人の普通の晩飯にささやかな幸せを感じたひと時だった。



今日は通院日で休みを取って居る。10時の予約だったので本降りの雨の中9時半過ぎに病院に着いた。受付を済ませて4階の整形外科の前で順番を待って居ると直ぐに名前を呼ばれて診察室の中へ入る。

ガーゼを剥がして診察して貰うと、抜糸しましょう。と先生。
消毒してからピンセットで糸を摘みハサミで切って糸を引き抜く。痛みはなかった。傷口を保護する医療テープを貼って抜糸完了。

近くの薬局で同じテープを買い暫くは交換し貼る様にと指示が出る。今日から風呂もオッケーになった。

会計を済ませ家に帰って来ると12時前だ。昼飯を食べてから曇り空の中、時折小雨も降って居るが中津川へ行ってみた。

病院の帰りに川を見ると何人か竿を出して居たので、濁りも無いので竿を出してみる事にした。

川原に降りてみると少し水量が増えて居る、濁りもうす〜い笹濁りだ。釣り人は4名居る。瀬が空いて居たので瀬で竿を出す。少し水量が多いのでガンガンに近い、皆がやはり敬遠するのだろう。

オトリが入りそうなヨレを見つけて引きづり泳がせで誘って見ると直ぐに追って来た。が身切れでバレてしまう。残念!

オトリと針をワンサイズ大きくしてふたたび同じポイントで待って居ると強烈な当たりで瀬を下る。3、4歩下って竿を貯める。引き抜くと20㎝クラスがタモに飛んで来た。

野鮎にオトリを交換するとガンガンの中をグイグイと上流に向かい泳ぐ。石裏のヨレに入るとまたまた強烈な当たりが有り、直ぐに竿を立てる。浮かせて引き抜くと22㎝が飛んで来る。

その後も20㎝クラスが立て続けに追って来た。何匹目だったか追って来たが石にラインが絡んで外れない、竿を立てたり、上流へ下流へ操作するが外れない。怪我の事も有るので、無理するな!と兄貴からメールを貰ったばかりなので止む無くラインアウトする。

ラインを張り直して雨が強くなって来た3時過ぎまで竿を出して、無理をしてもしょうがないと思い上がることにした。

ウエーダーだけ脱いで後はそのまま家に帰って来た。直ぐに着替えから鮎を舟から取り出すと13匹居た。大きいのは22㎝と21.5㎝が居た、それ以外も今日は皆いい型だった。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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