就職活動もやりたい仕事は中々見つからない、、、、。

金曜日にやって見ようと思った求人があったので電話で話を聴いて見た。担当者が席を外して居るとの事で、こちらから掛け直すと言うので携帯の番号を教えて電話を切った。

その日は掛かって来なかったが翌日に電話が掛かって来た。就職したい旨を話すと、応募者が多く、先日に採用者を決めたとの事、パートかアルバイトならやって頂ける仕事はあるのでどうでしょうか？との事なので、出来れば正社員で就職を希望したいのでとそこは対応のお礼を言い電話を切った。

それから再度探して電話をして見ると先ずは履歴書を送って下さい。との事で履歴書を郵便局に行き送った。履歴書もその都度、応募の動機や選んだ理由等を書き直してから写真を貼り作り直しするので結構大変だ。

履歴書から選考し面接を受ける人は連絡が来るとかで、、、、。なんかハードルが高そうだ、、、。医薬品メーカーの菜園、農場の仕事なのだが、、、、。ダメもとで送ったが次のも探してある、、、。

もう一社の求人情報がハローワークにも掲載されていたので、ハローワークへ出向き紹介状を貰って来た。面接は火曜日だ、、、、。

土曜日は娘が沢山の梅を貰って来たので梅酒を作って欲しいと言って居たので、それの買い出しへ行った。４リットル用の瓶を先ず３個購入、それからブランデー、氷砂糖、蜂蜜を購入した。家にかえり梅を水洗いし、ヘタの部分をとり水切りをする。

瓶を洗い、一瓶目は梅、氷砂糖、梅、氷砂糖と重ねて入れてからホワイトリカー３５°を注ぎ入れた。二瓶目は梅を入れてからブランデーと蜂蜜を入れた。三瓶目は金曜日の内に冷凍して有った梅と氷砂糖を入れて梅ジュースを酒の飲めない娘婿さん様に漬け込んだ。これが娘用だ。

自分家様に焼酎とブランデ―で二種類漬け込んだ。それと同時に山野草の鉢植えのボケの木に実が一つなっていたのでそれも別瓶でブランデーで漬け込んだ。

漬け込んだ梅酒の数々、左の梅ジュースはもう果汁が上がって来ている。 梅の実を冷凍にしてから漬け込むと本当に早ジュースになる様だ。

その後は畑の草取りや、山野草の手入れと活力活性剤を与えたりした。女房がカラ―を家の中に入れたいと言うので受け皿を買いに行き、黄色と黒色のカラーを家の中に入れたがナメクジが付いて居るか心配だ。

そうこうしている中に１５時になったので今度面接する会社の場所の下見に行って来た。土曜日の１５時から走って見て４０分かかった。通勤帯だったら１時間はかかるだろう、もし採用されたら６時４０分には家を出る予定になる。

場所を確認してから帰りには１７時に予約してある皮膚科に寄って１８時過ぎに自宅へ帰って来た。それから山野草に水やりしてから風呂に入り女房と晩酌を楽しんだ。