釣り一番弟子との再会。

投稿日:2017年7月9日

更新日:2019-11-22T14:25:40Z

小生の出来事

t f B! P L
広口瓶と氷砂糖、ホワイトリカーを買い、買い物から帰ると、思いも寄らず嬉しい事があった。

荷物を降ろして居ると、こんにちわ!と一台の車が停まり声を掛ける女性が、、、。
誰だろう?と思ったらA君の奥さんだった。反対側の運転席にはA君が、後ろの席には娘が載っていた。

道志川でキャンプをした帰りで顔を見に寄ってくれた。との事だった。
先日のブログに書いた様にA君は現在九州地区を担当し九州に単身赴任して居ると言う。先日の豪雨の際、心配し電話を掛けると富山に出張中だとか?、そのまま横浜の自宅に帰ったとの事。

小生のつりの一番弟子で、道志川でも今朝岩魚を釣ったと言う。会社が合併を繰り返して居るうちに段々会えない様になってしまった。

昔は今の嫁さんを同伴してあっちこっち釣りに行ったり、木曽のこおしんづかにもリフレッシュしに行ったものだ。

前回逢ったのは娘がまだ5歳位だと思う。それが久々に逢うとすっかりお姉さんになって居た。聞くと五年生だと言う。

お茶を飲みながら世間話をして、お土産に先日釣った鮎と昨年10月終わりに釣った子持ち鮎を、それと茹でピーをトマトを収穫し持たせた。帰り際に畑へ行き、トマトと胡瓜、茄子も今朝収穫したばかりだったが、それでも赤くなったトマトや 少し大きくなったトゲトゲの胡瓜を収穫した。

五年生のSちゃんがこのまま胡瓜をかじると美味しそう!と言っていた。するとA君が冷やすともっと旨いから家に帰って食べようと言っていた。

A君たちが帰った後で孵化したメダカの赤ちゃんを選別なし、息子夫婦が贈ってくれた睡蓮鉢に予め溜めて置いた水を入れて選別した元気のイイメダカを入れてやった。

メダカを入れた信楽焼の水連鉢、玄関前の目立つ処に置いたが、女房は陽が
当たり過ぎで水が温まり過ぎるのではと心配していたがどうなる事やら、、、。

5時前から相撲をテレビで6時まで見て、その後山野草に水やりして、シャワーを浴びて7時半すぎから晩酌をした。

晩酌をしているとチャイムがなる。女房が出ると中津川漁協の組合長だった。昨年の配当金と総会の資料、それに今年の組合費の集金用の領収書を持って来てくれた。立ち話で現在の状況や釣果の話をした。

晩酌をし晩飯を少し食べてから、そして寝る前にこれを書いている。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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