また怪我をした、、、。

投稿日:2017年7月7日

更新日:2019-11-14T15:52:44Z

仕事

t f B! P L
昨年交通事故に合い4ヶ月間休んで居た若い相棒が復帰して約半年が過ぎた。

ここのところ公園と街路樹の剪定と除草作業をして居る。

今日四人で作業をして居たが3時過ぎに一人の親方が救急箱は無いか?と小生に言って来た。

どうしたの?と小生。

⚪️⚪️が怪我をした。と言うので様子を見に行くと、ひざの少し上をトリマー(バリカン)で切ったと言う。

ダンプの上で長い枝を短くカットして居て自分の足に当てたのだと言う。血はそれ程出て無かったが傷はバリカンで肉を切った様で少し口を開けていた。

テッシュペーパーで血を拭き取り止血していたが、消毒殺菌しないとバリカンは色々な物をカットしているので不味いと思い、小生が薬局に応急処置の為、必要な物を買いに行った。

先ずは消毒液、大きめの絆創膏、包帯、それと傷薬の軟膏を探して居たら薬剤師が何かお探しですか?と声をかけてくれた。

切り傷の軟膏を探して居ると伝えると、いつやられたのですか?とかどんな傷がとか、、、。それらを考慮し、抗生物質の化膿止めを勧めてくれた。

それらを買い、急いで現場に戻る。

先ず消毒液で傷口を3度洗い流す。その後大きめの絆創膏に化膿止めの軟膏を塗り、傷口に貼ってやった。その上からくっ付く包帯を巻いて応急手当て終了。

帰り際に包帯を見たが血が滲んで居たが血はとまって居たようだ。

事故から復帰しマンネリ化したるんで居た気をヒヤリハットの赤チン災害で眼が覚めた事だろう。

皆が親身に成り心配してやったがどの位身に染みて感じて居るのかは解らないが、仲間とチームを組んで仕事をして居る以上、交通事故も今回の怪我も自分の身を傷付けたが、仲間には災害が及ばない様にして欲しい。

午前中にも休憩時に小生が今日まで全国一斉の安全週間で、今の時期熱中症と災害に関する安全教育をやらなければ成らない。それがなされて無いからお互いに気を付けようと話したばかりなのに、上の空で聴いている証拠だ。

他の人達は、今度の安全会議で熱中症教育をやってよ。とか意見が出たが若い人は携帯をいじって居た。

そんな処が気が緩んで居る証拠で然るべき怪我だと思う。やはり神様が注意されたのだと思いたい。

一応仲間だが、冷たく言うと馬鹿は死んでも治らない。治らないものなら巻き込むな!と声を大にして言いたい。



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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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