フルーツゼリーが届く。

投稿日:2017年8月5日

更新日:2019-11-20T12:58:52Z

小生の出来事

t f B! P L
今日は個人邸の仕事で小平市花小金井に行った。

朝五時に起きて、着替えてから家を出た。朝早いので今日は朝飯も弁当もコンビニでお世話になる。

会社に行く途中社長からメールが入り、コンビニで見てみると、若い人がなんと‼️ドタキャンならぬドタヤスミ。との事、、、。

6時に会社に着いて、社長と相談するが個人邸は今日の今日断れないので、一人でも行って貰いたい。との事で支度をしてダンプで出発する。

9時前に現場に到着する。
先ず、玄関周りに取り掛かる。玄関からカーポートへ続く生け垣を刈り込む。玄関の左側にはバラがアーチ状に成っている。これもてばさみで刈り込む。その向こう側には木香薔薇が放射線状に伸びて居る。これは機械で刈り込む。

低木もそれなりに刈り込んだ。

その後は松に取り掛かる。新芽の剪定をして居ると社長が応援に来てくれた。
小生はそのまま松に取り掛かる。社長は庭にある桜、椿、紅葉等々の庭木を次々と剪定していく。

約5時間掛けて小生 は松の剪定を終えた。その後金木犀の剪定をして時計を見ると4時だ。金木犀を終わらせて掃除に廻る。大ゴミ、小ゴミを処理し、ブロアーを掛けて、最後は箒で掃き取り作業完了。

道具を積み込み挨拶を済ませると六時半過ぎだった。
それから花小金井から相模原に戻り、それから自分の車に乗り換え帰宅する。

家に帰って風呂に入りテーブルに着くと、晩酌の支度と一緒に岡山フルーツゼリーと書かれた箱が眼に入る。

女房に聞くと、A君から届いたよ。と言う。
A君家族は先日、キャンプの帰りだと言って三連休だった日曜日に顔を見せてくれて、小生が作った夏野菜を、五年生の娘が捥いで帰った。

そのお礼のメールが入り、やり取りをして居たばかりだった。A君はこの前も書いたが、九州地区の担当になり、単身赴任で九州を飛び回っているとの事だった。休みが取れれば戻って来るとの事だったが、、、。

そんなA君夫婦から毎年盆暮れには、付け届けが届く。
A君は同じ会社にいた頃は、鮎釣りの一番弟子で休みの日には中津川を初めて、あっちこっちに遠征釣りにも、キャンプを張っての渓流釣りにも行ったりして居た。時にはA君の奥さん同伴で旅行や釣りにも出掛けて居た仲だった。

愛川、横須賀と会社が合併を繰り返し、小生は日立に、A君は営業に就業先を変えるようになり、A君が家庭を持ち、娘が出来てすっかり逢えずに居た。

そんなA君が家庭を持ってから毎年盆暮れの挨拶が届いて居た。そして今日も家族皆で食べれる様に、フルーツゼリーが届いた。

盆休みには孫娘たちが来るので、その時に孫娘と一緒に食べようと思って居る。
A君、Tちゃん、いつも有難う。



ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 花・園芸ブログへ

 

このブログを検索

広告です

QooQ