中津川友釣り情報、6月7日日曜日

投稿日:2020年6月7日

更新日:2020-06-07T12:33:21Z

鮎友釣り 家庭菜園 小生の出来事

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日曜日の朝6時、畠山釣り具店に電話して桂川の状況確認をする。

昨晩の雨で濁りがキツく、今は竿が出せない状態です。

午後から少しは良くなると思いますが、との事で桂川へは断念した。

起きてしまったので畑へ行き、トマトの脇芽欠きをしたりする。

初収穫のナスを一つと、最終期に入ったイチゴを採って帰る。

家に帰ると釣りに行ったと思って居た女房が、あら?如何したの?と、、、。

濁りが入ってダメだってと小生。

畑へ行ってた、、、。とナスが入った袋を渡す。

じぁ今日は行かないの?と女房が言うので、朝飯を食べてからNさんの裏に行くと小生。

Nさんは小生のブログには良く出てくる畑を借りて居る大家さん。

以前は雑貨屋をお袋がやって居り、親父は小生と同じ会社に勤めて居た。辞めてからもオトリ屋をやって居たので、釣りが始まるとここで朝昼晩と三食食べて居たくらいで、子供たちも小さな頃から入り浸りで、店にある駄菓子などを良く貰ったり買ったりして居た。

子供たちも親戚の家だともの心つくまで思って居たくらいだ。

と言う事で、9時過ぎに家を出てNさん宅の駐車場に車を止めさせて貰う。

しばし世間話をしてから着替えて支度する。

Nさん宅の裏の川は、先日の下見では白っ川でまだ鮎が遡上して居ない。なので原下の川の様子を見ながら下って行く。

やはり原下の瀬にはまだ鮎が着いてない様に思える。

川を下って行くと愛川橋の上流の淵への瀬からの落ち込みに良さそうな石を見つける。

下流には三人の釣り人が居たが、最上流部には誰も居ない。ポイントは此処に決めた。

時計を見ると10時少し前だった。オトリをセットして急流に流し込む。

芯の瀬脇でジッとして居たが、流れに馴染んだのか泳ぎ出す。竿を立てて糸ふけを取る。
するとグイグイ泳ぎ出す。すると直ぐに当たりがあり引き抜くとなんとオトリと同サイズがタモに収まった。

これをオトリにすると、川遊びやバーベキュー客が見ている中4連ちゃんをする。型も皆いいサイズだ。

その後も飽きない程度に釣れるが、釣れて居るのは小生だけの様だ。いつしか下の釣り人は居なくなった。しかも一度も釣れるところを目撃し無かった。

小生は途中一度だけ根掛りをしてラインアウトしたが、12時のチャイムが鳴るまで遊んで17匹の釣果だった。

10時頃から12時まで、本日の釣果は17匹比較的型はいい方だ。。最大19㎝〜小さいのは14㎝。


一時前には家に帰って来た。

魚を並べサイズを測り漁協の組合長に釣果の連絡をする。が電話が繋がらなかった。(後で折り返しの電話が来て、詳細を報告した。)

今日釣った鮎は馴染みの園芸店と、予約を入れてある散髪屋に持って行ってやった。どちらもとても喜んでくれた。

散髪屋が終わり、帰りにJAストアに寄りサツマイモの苗を買って帰った。

先日貰ったプランターにサツマイモを植える事にして居た。が上手く育つかはお楽しみだ、、、。

4時半頃家に帰ってから長靴を履いたり道具を持ったりして再び畑へ行きサツマイモ苗を植えてやった。

家に戻ってからは岩チドリの花柄を摘んだりして7時前まで作業して、風呂入ってから晩酌を楽しんだ。

花柄を摘んだ岩チドリ。


その後でこれを書いて居るので、もう瞼がくっつきそうで、誤字脱字は勘弁して頂きたい、、、。

ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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