今朝出勤前に中津川の愛川橋の上下流を見て来た。
強い笹濁りの水が轟々と流れて居た。
そんな中川鵜が強い流れの中を潜ったりして居た。こんな流れの中でも潜って居ると言う事は鮎が残って居ると言う事か?、橋の上から石を投げると川鵜は上流へと飛び立って行った。
明日からこの辺りは天気が回復する予報が出て居るので宮ヶ瀬ダムからの放水量が少なくなれば釣りは可能と思うが、コロナ禍での政府の緊急事態宣言が9月12日まで延長されるとの事で、川原への入り口は封鎖されたままになってしまうだろ。
河川敷の駐車スペースが使え無いと中々竿が出しづらいのが現状だ。
いずれにせよコロナ感染者数が減少し無いと解除は難しいと考える。すると残り少ない漁期が竿を出さずに終わってしまう可能性が高い。
折角買って頂いた年券をほとんど使わずに終わってしまう方は少なく無いだろう、、、。
そう考えると今の現状を考えると憤懣やるせない気持ちでいっぱいになるが、、、
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