4時を回る頃から降り出して来た。
畑へ寄り見回ってから家に帰ると玄関の入り口に大きな冬瓜が置いてある。
ドアを開けて外に冬瓜が置いてあるけど如何した?と女房に声を掛けると、えっ?私が帰って来た時は何も無かったけどと女房。
デカい冬瓜が二つ置いてあるぞ!一つはバカデカい!と小生。
とても女房と二人では食べ切れる大きさでは無い。
日曜日に娘の処に行く時に半分にして持って行ったら?と小生。
うん⁉️と生返事の女房。
それでも食べ切れないねぇ〜と、、、
食べ切れ無くてもいいよ!、折角だから食べるだけ食べればいいと小生。
かくして如何なるか?解らないがこんなにデカくなるものか?とびっくりである。
何方が置いて行ってくれたか?解らないが美味しく頂くつもりで居る。
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