晩飯前の渓流釣りを愉しむ

投稿日:2021年3月12日

更新日:2021-03-12T12:22:23Z

渓流釣り 木曽とこおしんづか

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 山城巡りから戻り一休み。


このままゆったりして居るか?どうする?と言う事で、本降りの雨の中彼女に会いに行く事にする。


ウエィダーを履きレインギアに身を包み彼女に会いに行く事に、竿に0、4号の通し仕掛けをセットする。


宿の裏から釣り上がりるが、あんなに朝は当たりがありリリースに忙しかったが、まったく当たりが無い。


やっと釣れたのはリリースサイズの1匹だけ。なんだ!なんだと周りを見れば足跡が二人分有る?。


こいつら根こそぎチビ天魚も持って帰って居るだろう?


上流は諦めて宿に戻り、下流へと釣り下った。


下流域はそれなりに当たりがありリリースサイズも沢山朝を追ってくる。やはり上流域ではチビ天魚も持ち帰って居るに間違いない。


下流域に入り約40分くらいで5時過ぎになり冷えて来たので上がる事にした。


最大24、5㎝のイワナを頭にイワナ3匹、アマゴ3匹の釣果だった。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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