玉ねぎの植床とメダカ

投稿日:2022年10月9日

更新日:2022-10-09T07:56:05Z

家庭菜園 小生の出来事

t f B! P L

 今朝はゆっくり起きた、と言うより5時過ぎからテレビを見て居て、8時過ぎにリビングに下りていき野菜の時間?と言うEテレでやって居る番組を見ながら朝飯を食べる。


9時まではEテレを見て野菜作りや趣味の園芸で花の勉強をして居る。


9時過ぎからコメリに堆肥を買いに行き、牛糞堆肥を3袋買ってから畑へ行く。


畑へ着くと先ずは金魚に餌やりをする。

その後とうもろこしの残骸を処理してからマルチを剥がす。支柱を片付けてから酸度計でpHを測定する。


その後苦土石灰、油粕、米糠、牛糞堆肥を入れてから漉き込む。


この場所に初めて玉ねぎを植えるつもりで居る。初めて作る玉ねぎは、いつ植えるか?がポイントの様で、早過ぎると董立ちし易く、遅いと大きな玉ねぎが出来無い様だ。


今日コメリに行ったら玉ねぎの苗が売られて居たが、その事を両隣の畑で作業して居た方に話したら、多分早生の玉ねぎだろうと言って居た。


右隣の方は種まきをして玉ねぎの苗を育てて居る最中と言う、左隣の方は俺も今日玉ねぎの植え床を作って居ると言いながら畝を二つ作り穴あきマルチを張って居た。


何方の方も10月半ば過ぎから11月半ばまでに植えれば良いだろうと言って居た。


真ん中の方は今日は来て居なかったが、もう玉ねぎの苗を植えてあった。右隣の方が、まだ早いから待て!と言ったのに言う事を聞かないんだよ!と言って居た。


早く植えると早く出来るが、董立ちしてしまうから、上手く育たないんだよ!。新玉ねぎで早く食べてしまえば言いけどいっぺんには食えねぇだろ?と言って居た。


小生も二畝分耕してから刈り払い機でさつまいもの植えてある周りを刈ってから下の畑の道路側も刈って12時過ぎに帰って来た。


のど自慢を見ながら昼飯を食べて、なんでも鑑定団の再放送を見て、2時半過ぎから今年孵化したメダカの選別をした。






先ずは色別と大きさ別で分けて、まだ小さい物は纏めて育生水槽に入れた。


後は色の黒い在来種のメダカと鑑賞用の色の付いたメダカに分けて、それぞれの水槽に数匹づつ分けて入れてやった。


四時前から雨が降り出したので片付けてからカーポートの中の片付けを行い今日の作業は終わりにした。


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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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