絶望的な出来事が、、、

投稿日:2023年12月16日

更新日:2023-12-16T04:56:18Z

t f B! P L

 昨夜は突風がビュービューと雨戸を叩いて居た。


午前3時過ぎにゴォ〜っと言う突風が吹いたと思ったらドス〜ン!と言う大きな音がした。


飛び起きて女房の部屋に行くと、ベランダが落ちたと言う。


慌てて懐中電灯を持ち外に出ると、玄関のドアが開かない。強引に押し開けて外に出ると車の上に柱や木材が落ちて居た。


取り敢えず車の上の柱や大きな木片物などを片付けて夜が明けるのを待った。


明るくなり、外に出て被害を確認すると、ベランダの側面全てが車の上に落ちた様だ。


ベランダの材木で出来た部分は全て落ちて居り、車も屋根の部分が大きく凹んで居た。




写真を撮り,その後車周りの飛び散った木片などを片付けた。




8時になり車の保険屋に事故の報告を入れる。

事故内容に説明すると車両保険が適用になるとの事で、月曜日に担当者から連絡をするとの事で、それから話しを進めて下さいとの事だった。


その後車のディラーが開くのを待ってから担当者に電話し、車屋に行ってから見てもらった。


色々と状況を説明し、車の保険証をコピーしてから、今の状況から言うと屋根は一体型になって居るので、工場に移動させてから、先ず切断してから新しい部品に交換し、溶接でくっ付けてから全体的に傷の補修をしてから全塗装をする様になると言う。


修理期間は約二ヶ月は掛かり、費用も100万以上になる。と言う、車両保険に入って居て良かったですね。と担当者に言われてしまった。


何にせよ月曜日にならないと話は進まないし、保険屋と話をしてから、自然災害なので車を見て確認して貰い、その後相談してゴーがかかるので、実際の作業に入るのは年明けからになると言う、、、。


11時からリフォーム屋と診てもらう約束なので家に戻り、駐車場などを掃除して居るとリフォーム屋の担当者が到着された。


状況を見るなり、全部行っちゃってますね。と言いながら写真を撮り始める。


その後状態を確認すると言い二階へと上がりベランダに出る。


寸法測定やスケッチなどをしてから残って居るベランダの状況やベランダ周りの壁の確認、ベランダの軒天?の確認などをしてから、壁などが雨水の浸透や永年劣化などでどの程度やられて居るか?、確認してからで無いとはっきりした事は言えないと言う。


傷みが酷い処に穴を開けて確認する必要があるが、直ぐに工事に入らないので今は開けない方が良いと思うと言う。


それに寄り、施工方法が違うが触ったり、見る限り壁なども補強する必要があると言う。軒天などは交換する必要があるが、中がどうなって居るかもある。と言う、、、


と言う事で見積もりも簡単には出ないので今月いっぱいくらいには出す様にして、出来れば年明けから工事に入れればと言う。


費用もかなりの額になると思うので、保険に入っていれば保険屋に相談して見て下さいと言う。


住宅総合保険、地震保険に加入して居るので、電話をして、状況を説明し保険を使えるか確認すると、住宅総合保険が適用だと言い受け付けてくれたが、月曜日に担当者から連絡するのでそれから話しを進めてくれと言う。


リフォーム屋の担当者の話しだと、自然災害だから適用になると思うが、永年劣化だと判断されると保険適用されない場合があると言う。


適用されれば、車も適用になるので自動車保険を使うより、等級が関係無いから保険料が車の保険を使うと上がるけど、地震保険なら上がらないよと言う。


が、何にせよ月曜日からの話しになる。


今日は午前3時から起きて居るが、気分的にもドン底に落ち込んで居る、、、


ブログを書いている人

鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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