仕事から帰り風呂に入ってから晩酌を楽しんで居ると玄関のチャイムが鳴った。
女房が対応すると、その手には箱を持って居た。
こおしん塚からお餅が届いたよ!、と言う、、、。
箱を開けると干し柿とお餅がたくさん入って居た。
草餅と豆餅、普通の白餅と箱いっぱい入り、干し柿も木曽の自宅では気候の関係や野生動物の被害などで、干せないと兄貴のブログに書いてあった。
そんな事から、上田に住む次女の家まで皮を剥いた柿に紐を付けて持って行き、時期になると干し柿を揉みに行き、丹精込めて仕上げた干し柿を送って頂いた。
ちょうど晩酌を楽しんでいたので、一つ干し柿を頂いた。すると女房も私も食べると言い、二人で今年初の干し柿を頂いた。
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