エンレイ草が咲き、鮎解禁のお知らせが届く、、、。

投稿日:2015年5月8日

更新日:2019-11-25T13:30:28Z

鮎友釣り 山野草

t f B! P L
今朝水やりをしている時にエンレイ草が咲いているのを見つけた。

二鉢有る中の一鉢が花を付けて居た。水やりをしながら今年は咲かないなぁ~!と諦めて居たのだが、咲かないものと思い込み棚の奥の方に置いて居た鉢が二輪花を付けて居た。一輪は咲いて居て、もう一輪は今にも咲きそうな蕾を持って居た。今流に言うとチョー嬉しい!。

エンレイ草、大輪八重咲き。

岩チドリは今が盛りだが、雪炎や紅一点と言った芸が入った物も咲きだし今が見頃だ。しかしながら蕾を持ちながら袴に水が溜まりそこから折れてしまった物や球根が腐ってしまった物もある。いい物ほどそう言う傾向が何故か解からないが多く有り残念でならない。大事にしすぎたか、、、。

岩専チドリ、雪炎。

岩チドリ、紅一点系ピンク花。

岩チドリ、紅一点系。

岩チドリ、紅一点系大輪花。

布袋コアニチドリ

岩チドリ大輪花。






山野草の世話に忙しい中、鮎解禁のお知らせが岐阜県の付知川と山梨県の桂川から届いた。

岐阜県の付知川は年に1回~2回多くて3回行けば良い様な河川だが、行けば必ず年券を購入するので毎年解禁日のお知らせの葉書が漁協から送られてくる。

山梨県の桂川はここ数年毎年10回位は釣行している河川だ。当然ながら年券も購入しているので、いつも年券と行けばオトリを購入して居る畠山つり具店から解禁のお知らせの葉書が届く。

付知川の解禁は、今年は一週間遅く5月23日(土)になっている。桂川は関東一円の河川の解禁日、6月1日(月)になっている。地元の相模川水系では天然遡上の調子が良くいつになく期待できると漁協は言って居るが(毎年言って居るが、、、、)明けて見なければ解からないのが現状である。何れにしろ今年も後数日で解禁だ、、、、、。楽しみだねぇ~!

鮎解禁を知らせる葉書が届く。

姫シャガが見頃に、、、。


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このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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