仕掛けの補修と針ケースに掛け針を追加する

投稿日:2021年6月27日

更新日:2021-06-27T08:53:42Z

鮎友釣り 小生の出来事

t f B! P L

 昼飯を食べてからなんでも鑑定団を見て一休み。


その後小雨が降る中メダカの水槽の水換えを6基行なってやり、その内の一つの水槽のメダカを種類別に選別し大きな水槽へと入れてやった。


一つ空いた水槽には孵化して他の赤ちゃんメダカと比べ幾分大きくなった赤ちゃんメダカを選別して入れてやった。


その後は咲き終わった百合の花柄を軸ごと剪定ハサミで刈り取ってやった。


5時を過ぎて蚊に食われるので作業は終わりにして昨日ラインアウトした0,04号の水中糸の補修を行なった。


0,04号の複合糸の鼻カンとの接続部が切れたのでその部分を0,3号のフロロで三編みにした。0,3号だと少し太いのだがそれ以上細いラインだと目が見え難くラインがぐちゃぐちゃになったりパーマがかかったりして切れ易くなったりするので小生は繋ぎ糸は最小で0,3号を使用して居る。




針は一日の釣行で5本から10本くらい使用する。行く河川や釣れる魚の大きさによって針のサイズを換えて居るが今の処ホームグランドにして居る桂川では鮎の大きさが20㎝を越す魚が多くなって来て居るので4本錨は6,5号をチョイスし、3本錨は7号を使って居る。チラシは7,5号の3本を使い、ポイントにより3本を2本にカットして使っている。


小生は基本的に4本錨は細軸の物を使用し、3本錨はどちらかと言うと太目の軸を使用して居る。4本錨の細軸だと魚の大きさや流れの速さなどで身切れが発生したりする。そんな時はチラシの二本針や3本錨を使う事が多い、、、。



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鮎の友釣り! チーム舞のレポート

このブログ「鮎の友釣り!チーム舞のレポート」は、鮎の友釣りを生き甲斐としている”Gin”が書いています。2007年のブログサイト開始時から鮎釣り釣果や自宅の寄せ植えなど、趣味を交えて、自身で経験したこと起こったことを綴っています。


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