七笑の辛口が終わり。
今晩ぐい呑みに一杯ちょっとで辛口は終わりで、物足りない小生は天然の冷蔵庫から普通の七笑を〔こんな言い方が合って居るか?どうか、昔で言う二級酒だ。〕これを若い頃から飲んで居る。
木曽に行けば必ず?一升瓶で10本、昔で言えば一箱買って来る。小生が昔から七笑を買って居る酒屋は昔は一箱買うと「づけ」と言って一本お負けで付けてくれた。
今でもそこの酒屋で買って居るが10本買うと1本サービスしてくれる。今は一箱6本入りなので本数で注文して居る。
馴染みの酒屋は10本の内、例えば3本を辛口でとお願いしてもトータル10本買うと今でも一本お負けしてくれる。中々こんなサービスしてくれる酒屋は無いと思うがどうだろうか?
今晩は一杯呑んでから天然の冷蔵庫(物置)からギンギンに冷えた七笑の一升瓶を持って来て,好きな明太子と女房が荒く叩いてくれたなめろうをツマミに楽しんで居る。
晩酌を楽しんだ後は今晩もお餅を食べると言って焼いて居る。
小生は朝の残りの味噌汁に入れて雑煮風にして三個、女房は砂糖醤油で食べると言って二つ、それぞれ好きな食べ方で今日もお餅を食べる。
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