ここ毎晩晩酌時や軽く食べるご飯の友としてスンキ漬けを食べて居る。
スンキとは木曽地方に伝わる赤かぶ?の葉の部分を塩を使わず乳酸菌で漬けている漬物でスンキ漬けと呼ばれて居る。
乳酸菌で漬けて居る為酸っぱい味がするので、好き嫌いが分かれる様だ。また漬ける家々で漬け方や乳酸菌の量などまちまちで、仕上がり具合が大分違う様である。
食べ方などは、色々あり蕎麦などに入れたり味噌汁に入れたり、またチャーハンやスパゲッティなどにも入れたりと色々利用される様だが、小生はオーソドックにスンキ漬けにおかかをかけ、味の素を少々と七味唐辛子をかけ、醤油をかけて食べる。
これがまた日本酒に合うし、温かい飯にも良く合うんだなぁ、、、。
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