12時前に愛川町を出発して山中湖畔に12時50分頃に到着する。
天気が良く山中湖から観る富士山は絶景だ。綺麗な富士山を観て大興奮する研修生。
何度も何度も何枚も何枚も写真を撮って居た。
2時前に地ビールレストランに着き昼飯を食べる。豚肉は宗教的な物もあり食べれない!と言うので地ビールとチキン南蛮をオーダーしてやった。
ビールの味がぜんぜん違う、美味しいと言って喜んで居た。
食事の後で忍野にある日本有数の淡水魚水族館、富士湧水の里水族館に寄って帰る事にした。
ここでも、この魚はインドネシアに居ますとか、これは食べて美味しいですか?と言って色々な魚を観て大喜び、順路に沿って観て行くとシアターで鮎の一生だったかな?、鮎が河口から遡上して成魚になり、秋に産卵し、孵化した稚魚が海に降り、春になり稚魚が遡上すると言うストーリーだ。
この魚は小生が川で釣りをする魚だと教えると興味深そうに見て居た。
その後は色々な魚が回遊する大きな水槽の横を通り過ぎて出口に向かう。
3時半過ぎに水族館を出て一路、愛川町へと向かい研修生の寮には5時過ぎに着いた。
楽しかったと喜んで居た、皆んなも行けば良かったけど残念です。ご馳走様でした、美味しかったです。有り難うございました。と何度も言って喜んでくれた。
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