風呂から上がり部屋で一休みしてブログを書いた。
その後囲炉裏の間に行き、囲炉裏を繕って居ると兄貴がビールでいいかい?と、小生は勿論ハイ!と返事をした。
冷えたビールとグラスが二つ。
兄貴からビールを注いで貰い、小生が注ぎ返す。二人で並々注がれたグラスで乾杯する。
囲炉裏の火を繕いながら四方山話しで楽しいひと時が過ぎて行く。
深々と冷える夜には囲炉裏の赤々と燃える火が眼に染みる。
楽しい話や染みじみする話し、先月亡くなった義母の話しと話しは尽きない。
囲炉裏の火は時には燃え盛り、時には煙たくなりと様々な心模様を醸し出す、、、。
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